ゲーム配信日記【「人狼は誰だ?」「芦原妃名子さん死去」】Vol.59 | 病まない無限のDの世界

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おっはこんばんちは、ドクロマンです。

 

 

 

 

人狼ゲームとして昔PS VITAで発売されたゲーム『グノーシア』始めました。

 

 

去年の12月にプレステ5版が発売されたのでそれを購入。

 

パッケージ版は5000円くらいするけど、DL版はその半額くらいで買える。

 

 

内容は、SF世界を舞台にした、いわゆる人狼系ゲームです。

 

1プレイは15分程度のループを繰り返しながら、ループする宇宙の謎を解いていきます。

 

 

ゲーム内容が面白いこともそうだが、イラストが凄く良いですね。

 

ことりさんという方のイラストです。

 

なんか寺田勝也さんのイラスト風で好きなんですよ。

 

そんな似てる?って思う人もいるかもしれないが、カバーガールズという画集のイラストにタッチや雰囲気が似てるんですよね。

 

 

あとグノーシア好きな人には『レイジングループ』もオススメできそうです。

 

逆もしかり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【雑談コーナー】

 

漫画家の芦原妃名子さんが1/29に死亡しているのが見つかった。

 

自殺によるものだ。

 

原因は日テレのドラマ「セクシー田中さん」で原作を改変した脚本を書き続けたからだと考えられる。

 

更には嫌がらせなどもあったようだ。

 

脚本を書いたのが、相沢友子という人だ。

 

 

 

 

詳細は、2024/1/26 14:31 の芦原さんのブログを見てもらえばわかることだろう。

 

 

 

 

 

個人的に国内の実写映画化やドラマ化は好きではない。

 

だいたい基より劣っているからだ。

 

今回の件も悪質なテレビ局側の問題が露呈した。

 

ぶっちゃけ、テレビ局なんて基本有害だからなくなってもいいと思うんですよね。

 

このテレビ局の傲慢は今に始まったわけではないでしょう。

 

『推しの子』でも既にこの問題は取り上げられていた。

 

 

要するに、ドラマ化の大きな改変は日ごろから沢山行われているのだろう。

 

いかにテレビ業界が腐敗しているかがよくわかる。

 

ジャニーズ問題もあったわけだし。

 

私は現在テレビは基本的にアニメか映画くらいしか見ていない。

 

それに録画だからCMはスキップ。

 

ドラマもアメリカのドラマなら見るかもくらい。

 

国内ドラマって基本的に好きじゃないのでずっと見てないですね。

 

 

漫画やアニメの実写化で良かったものってほぼない(個人的に)。

 

例えば、銀魂や岸辺露伴のなどは評判が良いかもしれないが、原作やアニメを超えているかと言ったら超えてはいないと思う。

 

ただ単に実写(CG含む)の映像がなんか物珍しくて新鮮とか凄いと感じているだけでしょう。

 

女性なら好きな俳優とかか?

 

そもそも、役者の演技力は素晴らしいかもしれないが、セリフだけに関して言えば声優の方が優れていると思う。

 

更に声がそもそもいいわけなのでね。

 

それもあり個人的には実写はあまり必要ないと思っている。

 

 

それに最近の実写化って、漫画やアニメが人気あるからドラマ化すれば儲かるだろうという考えが多く根強そう。

 

ドラマ化は、テレビ局側が原作者に対して「ドラマ化してやってあげるからありがたく思え」という感覚が強いのだろう。

 

ワイドショーなんかも上から目線のクソみたいな司会者やコメンテーター、自称専門家みたいので溢れているしな。

 

だから原作者がまともに監修させてもらえない作品は全部クソだと言っていいかもな。

 

芦原さんはプロデューサー以外とお話しさせていただく機会がなかったとブログに書いていた。

 

また、当初の約束を破り、勝手に大きく改変したとのこと。

 

それに対し抗議などしていたようですが、局側の人間がSNSなどで非難したそうですね。

 

あとは小学館の対応も問題あったことでしょう。

 

 

 

なんかもう日本にテレビ局なくてもいいなって思う。

 

NHKの災害情報などを残してなくなってもいい。

 

だってネットなら時間関係なくす好きな時間に好きなだけ見られるわけだしね。

 

既にスポンサーもネットへ移行を進めている。

 

もっとテレビが衰退したらどんどんスポンサー減っていき、いずれテレビ局は番組すら作れなくなるだろうね。

 

なので現状だと受信料徴収しているNHK以外は消えていくことになりそう。

 

ドラマ化の費用だが、民放の1時間ドラマの場合制作費は平均3000万円前後と言われている。一方でNetflixのオリジナルドラマは倍以上、1話あたりの制作費は1億円程度のもあるとか。

 

あまりクールとかも考える必要なさそうだしテレビ局が作るドラマより遥かに待遇も質も良さそうな気がしますね。

 

 

 

で、テレビ不要の理由のもう一つは、多くの芸能人や事務所も結局取引先がテレビ局なわけで、いかにテレビが腐っていても強く言えないわけだ。

 

だから信用できない発言する芸能人も少なくないでしょう。

 

明らかな局のサヨク化もあるし。

 

全ての情報が悪いというわけでもないが、テレビの情報の質はかなり劣化しているし、ネットより遅いですからね。

 

特に暇空氏の住民監査請求の報道を、たぶんどの局もしてこなかったことで、テレビ終わってると思いましたね。

 

元東京都知事の舛添氏の住民監査請求で明らかになった不正があんなに大々的に報道されたにもかかわらずですからね。

 

左派系の主要人物や共産党系の力が大きく働いたとみるのが妥当である。

 

NHKに関しては情報漏洩問題がニュースになりましたが、あれも印象操作の捏造予定番組が放送されるのを未然に防いだというものですからね。

 

とにかくテレビを見ない人が増えることで世の中良くなっていくことは間違いないでしょうね。

 

かといってネットがすべて正しいわけではないが、正しい情報が載っているのはネットだからね。

 

そして一般人が干渉できるのもネットだ。

 

テレビはいくら間違っていても一般人がどうこうできる立場にないからね。

 

 

 

まぁ、アニメもクールごとのはだいたいアマゾンプライムで見れるからほんとテレビいらないんだよね。

 

ただ、範馬バキはネットフリックスだからテレビで今見れているのは良いと言える。

 

それだけね。

 

 

 

 

最後に、芦原妃名子さんのご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

 

 

それではSEE YOU~

 

 


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