2024年1月11日現在のアクティブユーザー数【龍オン】(改善の見込みなし) | 病まない無限のDの世界

病まない無限のDの世界

オンラインゲーム、オフラインゲーム、アニメ、映画などのブログ

おっはこんばんちは、ドクロマンです。

 

 

 

 

1月も龍オンの救援イベントが開催されていたので恒例のアクティブユーザー数調査をしました。

 

今回のイベント開催期間は1/4~1/11だったので、この8日間に1度でもイベント参加した人の人数になります。

 

 

 

 

 

8568位(人)

 

前回12月18日は9134位(人)だったので

 

約566人減少した。

 

 

 

 

【感想と考察】

 

まぁ、何というか、5周年終わったら下がるね。

 

特に新しい事なんもないし、このゲーム同じキャラばかり永久に出し続けるだけなのでね。

 

ストーリー実装やめたからオリジナルキャラが出ることもない。

 

5.5周年まで減り続けるだろう。

 

コラボイベントが実装されたらわからないけど。

 

一応言っておくと、当分の間コラボ以外で何か新しいものが実装されることはほぼないでしょう。

 

これは運営の絆通信発表時にストーリーやプレイスポット、キャバクラなど一切触れてなかったのでね。

 

ぶっちゃけ、ゲームに関して大した進展はない。

 

依存度の高い廃課金ユーザー向けに運営していくのも変わらないでしょう。

 

ゆえにゲームバランスが良いくなる可能性はかなり低いですね。

 

現状が既に崩壊している状態なので。

 

崩壊の根拠はドンパチでガチ勢が一人が勝敗のカギを握る状態だから。

 

何度も言うが、その一人を倒せないから詰む。

 

そのガチが代理で参加すらしてなくても、抜くことができないから100%強襲は達成しない。

 

なのでドンパチでそういう人が手動参加してたらプレイする価値もないですね。

 

Aランクの9割以上で絶対に倒せない人がいることでしょうね。

 

そりゃ面白くない。

 

普通はオンライン対戦ゲームはマッチングバランスを考えるものだが龍オンに関してはそこができていない。

 

確かに勝敗によるマッチングは多少は考慮されているが、個人に関しては全く別物。

 

例えAランクで雑魚連合だとしても、一人ガチ勢が加入するだけでSランクに上がれる連合になれる可能性が高い。

 

ガチ勢2人いれば100%Sに上がれることは確定している。

 

むしろ2人なら他に雑魚を入れない方が効率が良いくらいのクソバランスになっているのがこのゲーム。

 

改善の兆しは皆無。

 

何故ならその解決策は個人格差を減らしていくか、ドンパチ設定で弱者に補正をかけるしかないからだ。

 

なお現状では基本的にガチ勢が有利になる設定になっているのは明白で、それを運営が改善する気がないことが見て取れる。

 

よく運営できているだけでもありがたいと思っている人がいるが、サービス終了したら新たにセガ運営で新たな龍が如くのソシャゲが開発される可能性が大いに出てくる。

 

なので課金している人は課金が本当の意味でプラスになっているかよく考えた方がいい。

 

龍が如くというだけで、事前登録70万人以上、恐らく1年で200万人以上がDLするようなゲームなのでね。

 

それだけのポテンシャルがあるのが龍が如くである。

 

まいねっと程度の運営ならセガ運営でも十分に可能。

 

恐らくそれをしないのは、会社やブランドイメージに傷がつくからだろう。

 

現状だとマイネットに非難の目はいく。

 

ただマイネット的にはいくら非難されようが課金依存者がいれば別に問題ないという意図であろう。

 

それが過去の実績からつ脱ぎだされた答えであると思う。

 

実際にセガは龍オンにXのポストですらしないし、全くと言っていいほど関与してこないですからね。

 

なにせチーフプロデューサーである横山氏が2年半で全くポストしていないと思う。

 

悲しいがそれが今のマイネットとセガの実情ですね。

 

 

 

 

 

さて、では少しマイネットの会社状況に関して見てみようと思う。

 

過去5年の日経平均とマイネット株価を比較してみる。

 

 

 

日経平均は上がっているが、マイネット株価は逆に下がっている。

 

これは会社としての将来性がないからと私は思う。

 

2020年に上昇している時期があるが、これは、赤字タイトルを買い取って再設計することで、大きな収益を狙う「再設計型」に着手したことへの期待感からだと思う。積極的にリスクを取ることで大きな果実を求めたわけだ。しかしその結果は期待した成果が得られず、大きな損失を抱えることになった。

 

そして構造改革を行うことで従業員数と人件費を適正規模に戻すとともに、データドリブン運営による効率化などで安定的な利益創出を目指す方針に転換した。

業績立て直しのための施策「リカバリープラン」である。

 

だがグラフを見てもらえばわかると思うが、これは失敗していると言ってよいでしょう。

 

2023年は更なる人員削減も行っている。

 

先日は日経平均株価36000円台に乗るという上昇も見せたが、その流れにもマイネットは乗れてなさそうですね。

 

 

株主の方は、このチャンスに他のとこの株買った方が良いのではないかと思いますね。

 

 

とまぁ、こんな感じなのでマイネット運営のソシャゲが大きく改善していくことは無いでしょう。

 

 

 

 

 

それではSEE YOU~

 


オンラインゲームランキング 【クリックしてね☆】