![ピンク音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/147.png)
![ピンク音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/147.png)
*離婚話以降、目も合わせてくれないだんな
→「一生添い遂げたい」と言われ夜の生活も復活。
*家事にダメ出し、趣味に文句を言う怒ってばかりのだんな
→だんなの機嫌が良くなり好きなことを楽しめる。
*威圧的、束縛的、全てに反対するだんな
→ストレスだった仕事をやめて、楽しく自分ビジネス開始。
*夫婦の会話がなくなり、いつの間にか指輪を外された
→会話が増え、いつの間にか指輪が復活。
*夜の生活がなく、さみしいすら言えない。離婚したい。
→夜の生活が復活。妊活も2人で開始。
etc...
中学校の教員をしていて
色んな生徒たちと出会い
色んなお母さんたちに出会ってきた。
(お父さんには出会わなかった)
当時は生徒たちと直接関われたから
彼らの成長と可能性を信じながら
子どもたちの悩みや葛藤と向き合えた。
でも今はその機会が無くなった変わりに
「お母さん」たちと出会えるようになった。
身内も含めて
「お母さん」という人が
どんな風に子どもと関わりを持ってるか
お話を聞く機会がすんごく増えた。
その全員が
それぞれの立場で
それぞれに頑張っていた。
親がすべきことは
子どもの可能性を信じて
環境は与えるけど
口出しはしない。
遠くから見守りながら
転ばないようにするんじゃなく
転ばせてみる。
小さく転びながら
立ち上がり方を見てあげればいいだけなのに
転ぶのを見てられない人が
多すぎる![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
(つまり頑張り過ぎてる)
そしてこれまで
転ばせてこなかったから
ある時大きく転んじゃったとき
立ち上がれなくなった様子を見て
右往左往してしまう。
私は教員時代
ずーーーーっとこれを
親御さんに伝えてきた。
子どもの可能性を信じてください。
環境は与えるけど
口出しはしないでください。
遠くからぬるく
見守ってあげててください。
でないと
子どもの可能性をつぶすから。
立ち上がる力を
信じてください。
それと
親ができることはもう1つあって
自分が大人としての見本になること。
↑
ちゃんとした「大人」になれ
ってんじゃないよ?
幸せに人生を生きてる
見本になってください
ってことだ。
お母さんが不幸そうな顔してて
どうやって自分が幸せになれる
と信じれるだろう。
私はこれを直接お母さんたちに伝えられるから
今の仕事をもっとやりたいし
多くの女性(お母さんに限らず)に
出会いたい!って思う。
ウツウツと過ごしてる女性のため
ってのもあるけど
半分は
ウツウツと過ごしてる女性の子どものためだ。
お母さんが幸せに生きていたら
お母さんが目を輝かせて
やりたいことを頑張ってたら
子どもはそれを見習う。
大人って大変そうだけど
楽しそうだなって思う。
子育てって
それだけだと思わない?
ごめんね。
私も何も知らないまま親になってたら
ガンガン教育ママゴンに
なってたと思う![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)