#最近の学びは
>初めて、イオン(マックスバリュー)の
セルフレジを使って清算をしました。
WAONカードがあれば、簡単に清算ができるので、
少ない量の買い物であれば、便利なので
セルフレジを、今後はもっと利用しようと
思いました。
今まで、スムーズにできなかったら嫌だなと、
ちょっと避けて通っていた「セルフレジ」
だったのですが、たまたま先日初めて
使ってみましたら、
「二重打ち」して間違えてしまったところが
あったものの、店員さんにすぐチェックしてもらえて、
その他は案外簡単で、面白かったと思いましたね。
なので、今後は、WAONカードの残高を先に
足してから、込み具合によってはなるべく
セルフレジを使うようにしようかなと
思いました。
[ブギウギ 感想]㈬
今日も、こちらの記事を引用して「ブギウギ」の感想を
書き込みたいと思います。 ( ..)φ
『ブギウギ』 124話 あらすじ!NHKドラマ
連続テレビ小説 https://totaro1.net/?p=16438
>歌手・福来スズ子(趣里)の引退会見の当日。
スズ子は結局、羽鳥善一(草ナギ剛)とは話ができないまま
会見に臨むことになってしまった。
スター歌手の突然の引退宣言は世間の注目を集め、
会見場には多くの記者が集まっていた。
その中には、
これまでスズ子たちのゴシップ記事をたくさん書いてきた
記者・鮫島(みのすけ)の姿もある。
スズ子は意を決して歌手引退についての思いを話し始める。
良い記者会見だったと思いました。
あの鮫島も、最後は温かい拍手を送ってくれるなど、
スズ子が真っ直ぐに気持ちを伝えられたのが
良かったのだと思いました。
1)タケシの司会で、記者会見が行われる
心配しましたが、鮫島の質問にもスズ子は
真っ直ぐに答えられていて、
終わりには「みなさんも、もう未練はありませんか」
という、ちょっと面白い会見にもなりましたね。
とはいえ、鮫島の「最後に一曲、歌ってほしい」
には、さすがのスズ子も「一曲じゃ止まらなくなる」
と断って、それがおそらくのちの「お別れコンサート」
につながるのでは?とも思えました。
2)家族に感謝 これからもよろしく
大事な引退のシーンに、最後自宅に居合わせたのは
「あんたらかい」と、まさかのメンツに
スズ子は「予想もしてなかった」と驚くものの、
「あんたらでホンマよかった」と、
スズ子はみんなにお礼をつたえましたね。
確かに、普通に考えたら…
山下マネージャー、夫:愛助、羽鳥先生ご夫妻、
トミ社長、愛子、リツ子ら だと思いますが、
まさか、スズ子の人生がこんなにも変化するとは
思いませんでしたね。
あんたらとは、愛子・大野・タケシ・一・小田島
であり、まさかの「小田島親子」までいるのですから、
スズ子は、まさに「ズキズキワクワク」で
ありがとうと思うのでした。
これから...
① 水城アユミに、スズ子は「バトン、渡したで」と、
これからの歌謡界を頼むと引き継ぎましたね。
かつて、大和からスズ子へ「歌のバトン」が渡った
のと同じく、今度はスズ子が大和先輩の娘:アユミへ
「頼んだで」となりました。
② 引退報道を見て、秋山が飛んできましたね。
秋山は、スズ子へ「尊敬している先輩、お疲れさまでした」
と伝えると、自分は、まだ現役をやりつつ後進の指導も
していることを報告しましたね。
秋山らしい、そしてUSKがまだまだ盛り上がっていくことが
嬉しかったです。
③ 羽鳥が不在の会見でしたが、羽鳥は今後、どうするのでしょうか。
残りあと2回。見届けていきます。