#今日の天気は
>今のところ、まだ雨は降っていませんが、
少しずつ、風が出てきていますね。
気温は、涼しく感じています。![]()
台風接近の影響を感じますね。
(風が出てきている、ひんやりとした風)
曇り空で、今日のうちに買い物をという方も
多かったです。![]()
[風、薫る 感想]㈫
今日も、こちらの記事を引用して「風、薫る」の感想を
書き込みたいと思います。 ( ..)φ
連続テレビ小説『風、薫る』 47話 あらすじ
>小野田(宮地雅子)の死をきっかけに、
ゆき(中井友望)は深い悲しみから実習を休む日々が続いていた。
気持ちの整理がつかないゆきを前に、
バーンズ(エマ・ハワード)は、りん(見上愛)や直美(上坂樹里)、
多江(生田絵梨花)、喜代(菊池亜希子)らを集めて授業を行う。
バーンズ先生の授業と涙がグッときましたね。
ゆきは、よく考えて結論を出し、実家へ戻った後は
どうするのかな?と思いましたが、
学んだことは無駄ではなく「楽しかった」と、
この経験を活かして生きていける と私も思えました。
1)バーンズ先生の授業にて
・りん:ゆきが、華族の実家を出てきてこの養成所に入った~
この事実で十分に「覚悟を持って看護婦を目指したはず」と、
ゆきの退所を残念がりましたが、ゆきが晴れやかに
「ナイチンゲール女史のお言葉通りだった」
「ここでみなさんと学べたことが一番の経験」と語って
おられたため、納得しての結論だと思えた。
自分と同じような「華族、武家」という家柄での
看護婦を目指すというきっかけを持ったゆき。
「どうして」と思ったけれども、
「小野田さんに教わった」その結果であると、
患者さんから学べたゆきの「決断」を尊重するのでした。
※ゆきが受けた⁇ナイチンゲール女史の天命:
>「看護ほど どんな人間かが問われる仕事はありません」
多江たち:「それは気のせいじゃないかしら」
「ずっとおかしいと思ってた」
>「ナイチンゲール女史はまだご存命だもの」
・直美:志がある、覚悟を持って看護婦を目指したはず…
そんなゆきが「どうして辞めてしまう」のか?わからなかったが、
ゆきは>「それは直美さんが看護婦に向いてるということですわ。
無理しなくてもできてしまう」と、ゆきは「患者さんのために
‟やめた方がいい”と判断した」と語って、バーンズ先生も
納得していたのでした。
やむを得ずに「仕方なく看護婦を目指してみた」直美とは違い、
ゆきは「ナイチンゲール女史を知って、憧れて目指した」という、
「どちらのほうが‟志が高い=向いている”と思うか」。
一見、目標がある人の方がと思えますが、
ゆきは「直美の方が向いている」と気付き、教えるのでした。
・多江:入学当初、みなさんへ向って
>「前に、看護婦になりたい理由を話した時、みんなとは志が違うって
… 恥ずかしい」と見下してしまったことを思い出し、ゆきへ
「酷いことを言ってしまってごめんなさい」と謝った。
※>「私は日本の医療の向上に看護婦が欠かせないと考え、
ここに来ました」多江の初日の挨拶。
自分よりも先に「患者の看取り」を経験したゆき。
そして、りんやトメも「大事な人を見送っている」経験を
していて、そのうえで「看護婦になって、大事な人の分まで
看護をしていく」との志があるので、
多江は、自分が恥ずかしくなってしまったのでした。
・トメ:「お兄ちゃんの労咳による病死経験」が、
トメの看護婦を志したきっかけであり、
「労咳の患者さんの看護をやり切るまで、青森には帰れない」
と、兄を亡くしてしまった「敵討ち」をするために、
看護婦になる決意をした。
>「私はただ知ってらだけだ。看病した人が死ぬのを。
りんさんと一緒だ」
>「何も悪いごとしてねえのに…悔しくて悔しくて、
敵をとってやろうと看護婦さなることにしたんだ」
>「仇討ちは志高くもねえ。病気さ逆恨みだ。
ただ東京さ来たがらには看護婦さなって労咳の患者を看護しないと
青森さは帰れねえんで」
>「看護婦としてはダメかもしれねぇが、おらは好きだ」
ゆきと同じで、トメも「大事な人を見送る辛さ」が
小野田を通して蘇り、本当は辛かった。
が、トメは「兄の経験」があったので、
今こそ「兄のためにも」と奮い立たせて
ゆきをフォローできた。
ゆきを通して、バーンズ先生の授業を受けて、
実習生は改めて「看護婦への道」を
歩み始めるのでした。
2)ゆきとバーンズ先生の授業
・ゆき:>「耐えられないからです、ずっと怖かったんです…
いつ亡くなってもおかしくない人の看護をするのが。
小野田さん、いい人で、会うたび毎日毎日と仲良くなり
好きになってしまって…好きな人を失うのは…実習で思い知りました。
看護婦は、人を助けるだけでなく、見送る仕事でもある。
むしろ何にもできずに見送ることが多い。
私、助けたいと思ってここに来たのに、それが辛くて」
>内科の看護を経て、折り鶴を見ながら考えて、
突然「私は看護婦にならない、という覚悟を決めました」
>「私は、人の生き死にに関わる仕事ができる人間じゃない。
それは私自身のため。でも何よりも、患者さんのため、
私は看護婦にならないことが誠実だと。
小野田さんが教えてくれましたの、
自分の気持ちが分かったらすぐに伝えた方がいいって。
だから私には看護婦はできない。
けれど、この学校が、この寮でみなさんと過ごした日々が大好きでした。
看護ほど、どんな人間かが問われる仕事はありません」
ゆきの回答は立派であり、だからこそ、バーンズ先生はこのあと
ゆきを抱きしめて、ゆきの決断を尊重したのだと思いました。
バーンズ先生:>「医療の仕事に就く人は、人を助けたいと願い、
勉強や訓練を重ねるのに、これから先助けられない瞬間はもっと訪れます」
「あなたなりの答を出してください」
>「耐えること、辛いと思うこと、このふたつは別の話です」
「いい人でなければ死んでもいいのですか」
バーンズ先生の教え、言葉に対して、ゆきはちゃんと
「答え」を見つけて、決断しましたね。
>「わたくし、こちらで学んだ事は 何一つ後悔していません」
この一言で、バーンズ先生と実習生のみなさんは、
ゆきを抱きしめて、ゆきを送り出したのでした。
これから…
① ゆきは、看護婦にはならないという決断をしましたが、
今後、他のみなさんはこのまま看護婦を目指していけるでしょうか。
② このあとは、どんな展開があるのでしょうか。
久しぶりのバーンズ先生の授業、
もっとバーンズ先生から学びたいと思ってしまいました。
