【心と身体の治療家】 

笠原ひろみです。

 

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5月23日(木)無料講座開催!

 

 

 

 

 

 

 

【症状】って聞くと、

どんなものが思い浮かびますか?

 

 

 

痛み、痒み、

くしゃみ、鼻水、鼻づまり、

咳、痰、嘔吐、下痢、

重さ、だるさ、、、

 

 

 

不快な症状って

もう想像するだけでイヤ。。ですよねネガティブ

 

 

 

でもその症状、実は、

【必要があって出ている】のだとしたら?

 

 

 

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…まぁそれでもイヤだとは思うけど笑、

症状って、

【治るためにカラダが調整しているサイン】

なのです。

 

 

 

身体は間違えない

身体は賢い

 

 

 

私が自然療法を学んできて、

大きな土台となっている

”身体”の基本。

 

 

 

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何か症状が出ているのなら、

一旦立ち止まって

ナゼその症状が今出ているのかな?

を振り返って考えてみる。

 

 

 

何食べてたっけ?

何飲んでたっけ?

何か大きなストレスあったっけ?

何か変わったことあったっけ?

 

 

 

その症状が出る少し前に

何をしてきたか

どんなことがあったか

【観察】してみる。

 

 

 

症状出た→医者行く

→薬出してもらう

→飲んで治す(?)

その”前”に、一旦立ち止まって

振り返ってみたこと、ある?

 

 

 

振り返ってみて、

あ!寝不足だった…とか

あ!ジャンクなものが続いてた…とか

あ!会社でめっちゃ嫌なことあった…とか

あ!部屋凄まじく汚いままだった…とか

 

 

 

症状が出ている背景には何かしら、

原因要因となるようなモノゴトが

あるんじゃないかな。

 

 

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それを、

症状が出たけど

暮らしを振り返りもせず、観察もせず、

病院行って薬出してもらって飲んで

【症状を消す】

 

 

 

大多数の人がやっているのはコレ。

そしてその選択しか知らない。

 

 

 

けど、その症状を起こす

引き金になっている「暮らし」が

そのまま続いていたら?

 

 

 

一時的に薬で

症状が見えなくなったとしても

原因要因はそのままだから

また同じような症状が出てくる、

もしくは

もっと重たい(深い)症状として出てくる。

 

 

 

だって、身体は

「なんか今おかしいんじゃない?」のサインを

出してくれているのに(=症状)、

それを薬でフタをして症状を

抑え込んでいるだけだから。。。無気力

 

 

 

薬で抑え込んだ症状は

どうなってしまうのだろう…ね。。

 

 

 

その②に続く

 

 

 

 

 

 

まずは、今なぜこの症状が出てるのかな?

その背景を振り返ってみることから

スタートしませんか?

 

 

 

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選択肢が「ある」ことを知らないと、

「ない」ことになってしまう…

 

 

 

それって本当にもったいないえーん

 

 

 

知ることから始めましょうカギ


 

 


 

 

 

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