一人息子・凸凹君の、発達障害や不登校やお勉強のことを書いているブログです。

 


こんにちは、凸凹君のママです。

9月に受けた算数検定の結果が出ました気づき

 

過去問の出来にバラつきがあり、しかも1回分消化できずに受検することになった今回ですが・・・アセアセ

 

 

 

第429回 算数検定(6級) 最初の記事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

無事合格しましたゲラゲラ気づき

21点かもしれないけど!(笑)

詳細は合格証が届いてから確認です指差し

 

 

 

 

 

 

で。

次はどうしようか?と凸凹君と相談中ひらめきねーでして。

 

今回受けた6級は「小学校6年程度」。

算数検定(小学校の範囲)は6級までで、次の5級からは数学検定(中学校~の範囲)になります。

 

これまでは検定のための勉強というのは特別せずに、過去問を解くだけでした。

算数教材の「RISU」や進研ゼミの「AI国語算数トレーニング」で小学校の範囲を学習していたからです。

 

    
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「AI国語算数トレーニング」は、進研ゼミ小学講座を受講すると利用できる無学年式の学習コンテンツです。

進研ゼミ 小学講座

 

 

まずは、数学検定のサイトにある5級の過去問を確認してみました指差し

中学校1年程度の数学が範囲なので、さすがに全くやっていないものも出てきます。

当たり前ですが。

といっても、中1程度、小6程度、小5程度がそれぞれ30%、特有問題が10%という構成なので、小6範囲までの知識でまったく歯が立たないって程でもないんですよねー知らんぷり

「合格」だけを目指すなら。

 

でも、学習の理解度の目安としたい我が家としては級が欲しいわけじゃないので、受検するなら軽くでも中1範囲を一通りやりたいと考えています。

 

そうすると中学数学の先取りになるわけですが、ここで中学受験との兼ね合いがでてきます。

中学受験において中学数学の先取りについて調べてみると・・・

  • した方が良い
  • しても良い
  • しない方が良い

と意見が分かれるようです。

 

私は、本人が理解できる&数学が嫌いじゃないなら先に進めてもいいんじゃない?損はないよね?と思っていますが、たぶん一番の課題は・・・

学習の時間を取れるか?かな(笑)泣き笑い

 

来年度の受検を目指して、ゆっくりやってみるのもいいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

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