一人息子・凸凹君の、発達障害や不登校やお勉強のことを書いているブログです。

 


こんにちは、凸凹君のママです。

算数検定6級の成績票が届きました気づき

平均点を若干下回り、結構危うい合格でしたアセアセ

 

 

第429回 算数検定(6級) 前の記事

 

第429回 算数検定(6級) 最初の記事

 

 

 

 

 

 


計算問題の×は分数の引き算、比の×は小数を含む比を簡単な整数の比に直す問題でしたアセアセ

この辺は特別難しい問題ではなく、落ち着いてやればできそうな気がするんですけどねぇ?ちょっと不満デキルヤロ

 

また、データの活用(6年生の範囲)の問題が大問1つ分まるっと×でしたハッ

過去問では表や棒グラフ、柱状グラフあたりが出ていて、凸凹君もこれらはできていたのですが、今回の問題を確認してみたら、まさかのドットプロット。

一応進研ゼミのAIトレーニングとかでさらっとはやっているはずですが、棒グラフなどに比べると普段目にする機会は少ないものです。

完全に忘れてただろうなぁ(笑)笑い泣き

もちろん、見慣れない形式でもデータと図を見比べて「ああ、そういうことね!」とその場で理解できる対応力(思考力?)があるのが理想ですが・・・、凸凹君のちょっと苦手とする能力なんですよね泣笑い泣き

 

これで小問3つ×。

今回のデータの活用が他のグラフだったら、正解できていたかもしれない。

ドットプロットが過去問に出ていたら、受検前に復習できていたかもしれない。

試験って運も大きいなと感じました泣き笑い

 

そういえば、受検後に「よくわからない問題があったからやらなかったぶー」みたいな怖いことを言っていたなと思い出しましたアセアセ

これのことだったのか・・・泣き笑い

 

まぁ、そういう問題に出くわしても以前のようにえーんとかムキーッとかならずに「わからん・・・捨て問!ぶー」と冷静に対応できたことは、よかったかなと思いましたグッ

色々なテストを受けた経験を通して、凸凹君も少しずつ成長しているってことで。