こんにちは、凸凹君のママです。
四谷大塚の夏期講習が始まっていますね。
日曜日から復習編の予習ナビが配信され、凸凹君も夏期講習に取り組んでいます。
夏期講習のテキストなど
復習編(第1回~第8回)
予習ナビは2回(日)分で1本、8回分で計4本。
算数・国語は「AB」「CS」のレベル別(両方視聴可能)、理科・社会は「ABCS」1レベルです。
- 算数(CS) ひかるん先生
- 国語(CS) るり子先生
- 理科(ABCS) ほっしー先生
- 社会(ABCS) せんば先生
↑は普段のナビと同じ先生でした。
算数
進学くらぶからのお知らせで、取り組みの目安は
- Aコース 例題・類題、基本、(練習)
- Bコース 例題・類題、基本、練習
- Cコース 例題・類題、基本、練習、(応用)
- Sコース 基本、練習、応用
となっていました。
ナビの初回では「例題・類題は全コース」と説明されていましたけど、どっちなのかしら
ABコースのナビでは例題、基本問題、練習問題が、CSコースのナビでは、練習問題と応用問題が解説されています。
練習問題はコースによって取り扱う問題が違うみたいですね(同じ問題もあり)。
凸凹君は、普段の予習シリーズとだいたい同じ取り組み方。
- 類題をやる。
- ナビ(CS)で取り扱っている問題をやる。
- 自力で解けなかった問題はナビを見る。
- スキマ時間に残りの基本~応用問題をやる。
いつも違うのは、(復習なので)例題や解説を読まずにいきなり類題をやっていることかな。
解けなかったらテキストを読んでもらおうと思っていますが、今のところ類題は大丈夫っぽいです
練習問題と応用問題で自力で解けない問題があるとヘルプ要請が出るので、私がヒントを出したり誘導したり(笑)して一緒に解いています。
一旦解いてからの方が、その後にナビでよりスマートな解説を見た時に理解しやすいようです。
春期講習のテキストと比べて、応用問題が難しくなってきている気がしますね
私、いつまで解説できるかしら
私も予習ナビでお勉強していかねば!(笑)
国語
ナビはいくつかの問題の解説です。
凸凹君の取り組みは
- 漢字とことばの学習をやる。
以上、おわり!(笑)
予習ナビにはことばコーナー的なものがないので、一切見てませんセンセイゴメンネ
理科
ナビは
- ポイントの解説
- ポイントチェックの解説
- 練習問題の解説
- チャレンジ問題の解説
という流れです。
凸凹君は先にテキストに取り組む派なので
- テキストを全部やる。
- ナビを全部見る。
の順でやっています。
テキストは8割くらい自力で埋められているようですが、漢字が分からないとか記憶がアヤシイとかいう場合は予習シリーズなどで調べて書いています。
調べ中によく脱線するので、結構時間がかかる
社会
ナビは
- 本文の解説
- 練習問題の解説
- 入試問題にチャレンジ!の解説
という流れです。
取り組み方は理科と同じ(脱線も)。
いくらか省いていると思うのですが、毎日4教科全部をやるのはやっぱり「ムリ!」だそうで
少々遅れ気味です。
夏期講習だけにかかりきりというわけではなく他の教材には取り組めているので、単に量の問題というよりは質の問題なのかな。
難しいこと、やってるんですもんね。
全16回、なんとか完走できますように!
講習会判定テスト(前期)
後期