こんにちは、凸凹君のママです。

 

最近はずいぶん暖かい日も増えてきました。

先日春一番も吹きましたし、春はもうすぐそこですね。

 

この季節になると、進研ゼミから次年度の受講料のお知らせが届きます。

ということで、今回はお金の話です。

 

進研ゼミ 小学講座

 

我が家のメイン教材は進研ゼミ 小学講座です。

 

 

オプション講座をいろいろ受講していると、それぞれ違うタイミングで五月雨式にお知らせが来ます。

まとめてくれればいいのにと思いつつ、ようやく一通り届き終わったところで、来年度(小3)の進研ゼミの受講料の総額を計算してみました。

 

概算で・・・

 

  • チャレンジタッチ(¥50,000)
  • プログラミング講座(¥35,000)
  • かがく組(¥15,000)
  • 考える力・プラス(¥35,000)
  • 作文・表現力講座(¥20,000)※

 

合計 ¥155,000

 

合計¥155,000、月額¥13,000程度ですね。

児童手当で賄えない金額になりました(笑)

 

通塾に比べたらなんてことない微課金なんでしょうけれど、小2の時は合計¥120,000弱で月額¥10,000以内に収まっていたので、それと比べると高くなった感が強いです。

1講座追加している(※)せいもありますが、やはり学年が上がるにつれて受講料も上がっていきますね。

さらに昨今の物価高騰の影響も出ているようです。

 

とはいっても、この金額で学校のお勉強+αが一通りカバーできますし、チャレンジタッチや実験教材は遊び道具にもなっていて、特に不登校になってからは、結構な時間凸凹君の相手をしてくれています。

凸凹君は進研ゼミの教材を十分に活用してくれているので、かけたお金に見合ったリターンは受け取っていると感じています。

 

ただ、教育にかかる費用はこれだけでは収まらないですよね。

学校にかかる費用ももちろんのこと、別途市販の問題集や本を買ったり、科学館や博物館に行ったり、検定受けたり、ガチャガチャまわしたり(笑)

 

塵も積もればなんとやら、です。

 

 

その後、課金額が増えました・・・

 

小4の課金額

 

お金がかかるなあと思うこと

 

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