昨日はレポートの途中で時間切れでした
「天皇の周囲にあった霊的防衛網の驚くべき真実とこれからの世界平和維持」
の続きです
いつの時代も、どの国も表向きの裏に
霊力を動かす存在がいる
小泉太志命という大霊人
剣祓いの秘儀に使った備前長船の名刀
（「備前長船という名刀」では表現が間違っているとのご指摘を受け、地名である備前長船で作られた名刀だと理解しましたm(_ _)m）
今上天皇を霊的に防衛するのは誰だ
色々あって備前長船の名刀、保江先生のところにやってくる
とにかく、上記のポイントが
今回のお題に沿った内容なのですが
言葉遣いに気を配りながら
例によってざーーーっと
説明してみます。
そもそも保江先生は
魂の歴史も肉体の血統も
見えない世界を操ってきた陰陽師。
またその大前提として
地球平和を任命としている
アシュタールの分霊でもある
だから地球上のあらゆる
歴史の裏舞台で
（時には表舞台で）
忙しく動き回ってきた
あ！シャンタン先生
も
イギリスの魔術師だった過去歴がおありとか
保江先生がついさっき聞いたと
口を滑らせていらっしゃいました
とにもかくにも
見えているこの世界を
整えたり変化させたいなら
物（出来事）に対して物（行動）で
行使するのは短絡的で
最も合理的なのは
先にエネルギー次元に
働きかけることであり
それが現実への根本的な解決策
（これ伝統医学もそうですしね）
だからこそ戦争の頃なんて
国レベルのエゴを守るために
そういう技術を駆使しては
どの国も裏舞台は大忙しだった
（黒魔術の横行ハンパない）
それでですね
最近のことで
日本人にとって身近な件でいうと
昭和天皇をよろしくないエナジーから
見えない次元で防護していた
大霊人がいらっしゃった
その方の名は小泉太志命と言い
毎日丑三つ時に皇居に向かって
三万三千回守護の剣を振い
見えない邪気を祓い続けたと
そして昭和天皇崩御の後
お役割を終えたかのように
この世を去られた
この話しは渡辺の解説だと
呆れるほどSFっぽくなるんですが
ご興味のある方は
この本を読んでみてください
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・・・で、これらを前提に
現在の状況にひとっ飛びすると
今上天皇をお護りできるのは誰なんだと
小泉大霊人ほどのお方がいるのか？と
気になりますよね
保江先生も伯家神道の
祝詞をお伝えしたり
皇居にレイラインで繋がる
白金に住むことになり
お行を行ったりされてきたけど
本格的な祓いの剣術で
小泉大霊人のようにお護りするのは
誰なんだよ・・・と
そうこうしてたら
剣祓いの秘儀に使われるのは
備前長船の名刀だという
情報も入り
なんだか保江先生にその役回りが
やって来たと予感が的中
そういうお話をある公開収録の場でしていたら
奈良の旧家のご婦人が名乗り出て来られ
天之御中主神と祓戸大神を
お祭りしている神社をお持ちで
まさに備前長船の名刀が
ある時ある方から奉納されて
これまで管理をして来たと
でもこの所
「どなたかに譲らなければ」と
思っていたとのことで
あれよあれよと先生の元に
備前長船の名刀がやって来た
そして、
あの保江先生が
マジに大霊人のように
丑三つ時から何千何百も
毎日毎日本当に
血を吐くようなお行をなさるのか？と
疑問・・ 心配になりますよね
でもそこは流石です
もう時代が違うのです
秘儀や流儀やとお堅い努力が
必要だった時代は変わり
先生は保江先生方式で
さらりとシンプル化
されました
何がより宇宙的で
何がより調和を生むのかと言えば
シンプルで軽くて
楽しいこと
だから、お行というよりも
お祭り
、お祝い
、踊り
が良いんだと
そんな風に保江先生もおっしゃていましたが
この日のゲストで来られていた
爺・・ シャンタン先生
も
後を引き継いで
「何事もシリアスにならず
真剣に踊るのが良い
アホになって
頭と心が一つになれば良い」
と
そんなこんなの２時間でした。
アシュタールからのメッセージの続編は
今回入ってませんでしたが
次元を超えたところできっと
介入しているからこその
今回の流れなんでしょうね。
長々と書いたわりに
ふわっとした内容でお送りしました。
物足りなかった方は
クレームではなく下記のレポートを
お読みになってくださいませ
ひろみんのブログ
実に忠実なレポートです。
【保江先生の宇宙学勉強会】残席少なくなって来ました
【日程】3月7日（土） 14:00～16:00
【内容】第45回テーマ
「大嘗祭以降に優しくなった神様との接し方教えます」
渡辺知里
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