2/1保江邦夫先生のHOLOS勉強会へ行ってきました | キラキラ輝くいまを!!~ひろみんは生きている~

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レインボーチルドレンの娘がいます

こんにちは ひろみんです

 

2/1 保江邦夫先生のHOLOS主催の勉強会へ行ってきました~

HOLOSの知里先生は関西出身でめっちゃ面白いです。先生らしく笑える報告 知里先生のブログ こちらもお読みください。

先生はめっちゃ頭の良い方で要約して解説してくださるのでわかりやすいです。

今日、保江先生は体調が悪くたびたび咳をされていてとても苦しそうでした。風邪を引いた原因は月曜日に甲府へ行き、手袋を電車内に忘れてしまい冷えてしまったから。左右の手が冷えると体温差で風邪を引くのだそうです。その手袋は今日手元に戻ったとの事。

咳をしては『新型コロナウィルスじゃないですよ~』と、冗談を言っていました(笑)

火~金までずっと寝ていて、1/30の講演会はなんとか行けて今日はお休みしようと思ったけど、昨日18時にお助けマンが現れて奇跡的に来れたそうです。

そのお助けマンとは前回のお話にも登場した仙人の様な能力者シャンタンさんです。『神様に言われてあなたの身体を治しに来た』と、助けてくれたそうです。今朝10時から再び治療をしてもらい、その後一緒に会場に来てくださいました。

前回のお話を聞いて、シャンタンさんに会いたい!!と思っていました。こんなに早くお会い出来るとは嬉しかったです。

 

 

保江先生『大嘗祭以降、神様がとっても優しくなりました。以前だったら死にかけないと優しくしてくれなかったのに、最近はちょっとした事で助けてくれる様になりました。そのお話はまた次回の時に。今日はもっと重要なお話をします。』と、本題に入りました。

 

太平洋戦争の戦犯で、東京裁判で唯一無実になった石原莞爾陸軍中将、著書《世界最終大戦》を書いた人物。

この石原莞爾中将は太平洋戦争に突入するなら、帝国陸軍の中に陰陽師呪術で戦うチームが必要だと、秘密裏に作りました。陰陽師という事は・・・霊的な手段で国を守るという事です。

スパイの養成学校ではなく、きちんとした呪術が出来る人を集めて世界に対抗する為です。反対が多い中、応援してくれた人は、ヨーロッパを回った外交通の方や、京都の皇室ゆかりの霊的な事の大事さを分かっている人達です。そういう方々に後押ししてもらいました。

外交通の方々はヨーロッパや世界を回っているウチに、ある事実をみつけました。それはロシア、イギリスなど王室の背後には黒魔術・白魔術がある。どこの国の軍部にも呪術が出来る人がいて、まずは黒魔術で戦争相手を疲弊させて戦意を失わせていました。

太平洋戦争で、石原莞爾中将はアメリカと戦うのは反対したが、ルーズベルトに仕掛けられて真珠湾攻撃をさせられる事になりました。

戦争中にルーズベルトを殺せと、陰陽師の霊的攻撃で命を削った事で、ルーズベルトからトルーマンに変わり、トルーマンになった事で原爆の投下も予定より遅くなり、あのままルーズベルトだったら各地に原爆投下されていたそうです。

 

本当の意味の大化の改新は、中臣鎌足は本来の神道の呪術を国を守るために使っていた。天皇の7代目まではそれが当たり前だったけど、8代目以降天皇の霊力が弱まり、滅びたのを戻すためのモノ。これが大化の改新の本当の目的。

その頃祝詞も効果を失っていたのを、中臣鎌足が《大祓いの祝詞》の中の《中臣の祓い》を編纂し、その内容はグロテスクで、本当に霊力がある祝詞だった。その後天智天皇の時は平和を維持したが、その後祓いが改ざんされて衰退してしまった。《中臣の祓い》も常識的に強烈で肝心な所が削られた。神道には頼れない。江戸時代は陰陽師が禁止だったので、神社の神主として潜っていた。その陰陽師を秘密裏に集めて、霊的防衛、天皇を守るチームが作られた。

 

天皇・皇居を守るために、近衛文麿元総理大臣(野口整体の野口晴哉の義父)が、黒魔術の攻撃から守る人材をみつけて、昼夜守るようにした。皇居を望む場所で剣道の道場を作り、小泉太志命を見つけた。小泉太志命は鹿島神宮の鹿島神流を使い、天皇を守った。鹿島神流とは神様が下りて来て伝えたモノ、霊気を中心に刃でなく霊気できる。霊気で戦意喪失させて戦わなくなる。その祓い太刀で天皇を守って欲しいと小泉太志命に依頼した。

小泉太志命は深夜丑三つ時(夜中2時~)皇居に向かって毎日33000回神剣をふる。霊力のある刀でないとダメなので、名刀備前の菊一文字を毎晩丑三つ時からふって、欧米の黒魔術・企み・怨念を小泉太志命が守っていた。

その内容が書かれた本、保江先生はこの本の著者に合う事になり、その話をお聞きしたそうです。

本の中には、当時皇居に爆弾を落とそうとしたB29を、小泉太志命が祓い太刀で、瞬間に消して異次元に飛ばした。そうやってずっと霊力で日本を守っていた。その事が詳しく書かれているそうです。ご興味ある方は面白いと思うのでぜひお読みください。

保江先生の手元には、12月末に外出先から戻ったら届いていて、あまりにも面白くて荷物を置いて、立ったまま最後まで読まれたそうです。『家の中で立ち読みしちゃいました(笑)』と、こういう所が保江先生は面白いですよね。家の中でわざわざ立ち読みって・・笑笑

太平洋戦争、私達の知らない裏では霊力を使って、別の戦いがあったのですね。興味深いです。

保江先生はこの本を読み終わった後に《今の天皇を守る人が必要だと思った》そうです。

 

10年ほど前、保江先生がガンから復帰して、まだ講演会をしたり本を出したりする前、ある男性に『どうもお主は何もわかっていない様だな。お前は自分の使命にまだ気付いていないのか!!やっぱりわかってない』といきなり怒られ気味に言われたそうです。保江先生『はい、すみません。わからないので教えて下さい。』と素直にお願いしました。その男性に『今の皇太子殿下をお助けする事なんだぞ』と言われ、これ以上怒られたくないから、保江先生『わかりました。がんばります』と適当に答えたそうです。

でも保江先生の中でずっとその言葉が残っていたそうです。昨年11/30に京都伏見の明治天皇陵で、天皇家に伝わるハフリの神事を、無事に天皇陛下にお受け頂く事が出来て、1つお役目が終わりホッとしていたそうです。

ところが、著者の宮崎さんに『今の天皇陛下に小泉太志命の様な人が天皇を守っていないのが心配だ、変わりになる誰かいないですか?』と何度も聞かれ、本を読み終わったら、《お前がやれ!!》という事だと思ったそうです。

 

そこから保江先生もその気になり、それなら名刀が必要だと探していたそうです。安くても150万円~でどうしようかと思っていたところ。

YouTubeの番組《月刊保江邦夫》ができたので、1/13にその公開収録があり、25名の観客がいたそうです。

保江先生はその番組で、クラウドファンディングでお願いしました。その場にいた方が『相続税のかからない120万円なら出しますよ』って方がいたそうです。

25人の中のお一人で奈良から来られていた方が、備前長船の名刀を手元に持っていて、それを見る度に誰かにもらってもらいたいと思っていたそうです。それで見事保江先生は名刀も手にして、天皇陛下を守る事が出来るようになりました。

 

こういう事は旧暦の1/25から始めようと、その前の1/23に保江先生が京都へ名刀をその方から受け取りに行きました。前日22日その方は奈良の石上大神宮でお祓いをしてもらってから持参されたそうです。保江先生はその名刀は祓い太刀に使うので、名刀に神降ろしをしておこうと思い、京都のある神社でやってもらいました。その時に石上大神宮でお祓いしてもらった時と同じやり方だったから驚かれたそうです。秘伝の剣の祓い。

そして1/25午前2時の丑三つ時に、皇居の方を向いてそちらに1回名刀をふる。10cmだけ刀を出して、カチンとするだけ。その瞬間とても気分が良いので毎晩やっているそうです。毎晩夜な夜な皇居に向けて祓い太刀をされているそうです。毎晩背中で今上陛下の安寧を背負っている気がしていると。

そして風邪を引いて、シャンタンさんに診てもらったら、『身体が固まってますね~凄いモノ背負ってこられたでしょう。お祝いだと思えばいいですよ。お祝いなんですから』と言われ、気が抜けて楽になったそうです。

保江先生、いい加減な僕が真剣に毎晩やっていた、本当はお祭り、新しい天皇になったお祝いなのに。

シャンタンさん『ボクのご神事はお祭りですから~』と。それを聞いて保江先生は、《お祭りでいいんだ~お祝いでいいんだ~》って楽にやる事にしました。

 

保江先生『昨日の地震もご神事の時だったので、ボクが収めました。』

天変地異が多いのはどこの国においても、ご神事がなくなったからだ。盆踊り、秋祭り、御田植祭、アメリカンネイティブの祭り・・・地域の人が楽しくお祝いする、それが地球・宇宙の神々の怒りをお祈りして収めていた。

保江先生だけがご神事をして天皇陛下や日本を守るのではなく、みんながお祝いすればいいと思う。それが1番。お祭り、お祝いをして霊的防衛団の1人として丑三つ時に、自分の好きな踊りを踊ってください。家族全身でやってください。まさに踊りがご神事です。日本の安寧、世界の平和になる。踊っていると自分も守られる。神社で列に並んでいるより、その列の横で踊ってください(笑)

明日の0~2時の間、みなさん一緒に皇居の方を向いて、新しい天皇に、日本に祈りましょう。祈りは作為が入らないモノ、踊ると祈りが通じる。

 

新型コロナウィルスについて、この程度で済んでいるのは、11/30以降天皇のお祈りが強くなったから。

12/8新型コロナウィルスの最初の患者が出て、1週間以上たち、陛下がお祈り、ご神事をした。

その新型コロナウィルスは、カナダで研究していた中国人男女2人が、生きたままコウモリに注射して(コウモリは発症しないから)、カナダから中国に持ち帰り、北京で研究した。

新型コロナウィルスを注入したコウモリを、6月に日本向けの輸出のコンテナに大量に仕込み、そして東京オリンピックを中止にさせる作戦だったが12/8頓挫した。極秘で進められていたが、悪だくみをしていた中国の細菌研究所の清掃員が、逃げたコウモリを見つけて食べてしまった。中国ではコウモリを食べる習慣がある。

それは12/1から天皇陛下の霊力が強まり、お祈りしているから、悪だくみは頓挫した。この事は日本だけ何故か報道されていない。

カナダとアメリカでは、カナダの細菌兵器研究所から逃げた中国人男女2人を国際指名手配している。英語が読める人はネットでいろいろ調べるとこのニュースがたくさん読めるはず。ただ逃げたのがコウモリだとは書かれていない。逆に日本では逃げたコウモリを食べてと報道されている。日本はお粗末。だから踊る。陛下もますます狙われるから、みんなも踊る。

 

最後にシャンタンさん、『英語でシンシア、シリアスにならない事。真剣に遊ぶ、真剣に踊る、全身全霊でやる事が大切。頭・心・身体が1つになる。頭はアホになって、身体が勝手に動く。身体が内側から勝手に動くように動く、それが自動運動。1年やると変わってくる。』と、これはまさに山川ご夫妻がされている、スピリットダンスの事だ!!と思いました。

保江先生『夜中の2時にやったら大きな力になる。』 確かに、祈りは大勢でやるとより効果が出るので、2時に皇居の方を向いて踊るのが良いですね。

阿波踊りが続いている事も重要な事。阿波踊りはベリーダンス(ユダヤの)と一緒。

楽しく踊っていたら、5Gのネットワークを使う気にならない。5Gが私達と神様の間を遮断してしまう。5Gのお祝いってみんなで踊ろう!!

シャンタンさん『地球の中心に、1歩ずつ歩いている意識を持つと、地球からエネルギーが返ってくる。立って地球の中心にゆする。目を瞑って15~20分ゆすると緩んで良い。』

 

今回もまた驚く様なお話でした。前回の時の話とは全く違いましたが、興味深く面白かったです。

天皇陛下の霊力が強くなった事。みんなで楽しく踊るのが良いって事、保江先生はいつもご自身に起きた体験から、自分だけでなく、みんなは何をすれば良いのかを導いてくださるので、なるほどと勉強になります。しかもそれがいつも簡単で楽しく楽に誰でも出来る事。愛だなぁ~と感じます。

保江先生は苦しそうな咳をしながらお話されていて、今日はとても苦しそうでした。早く良くなると良いですね、お大事にされてください。

今日も面白いお話をありがとうございました。今夜から私も踊ります。

シャンタンさんの『ボクのご神事は踊りですから~』という言葉も良かったです。

 

今日の勉強会で会いたかった方にバッタリお会い出来て嬉しかったです。前回の私のブログを読んで『面白かったから来たのよ』って、めっちゃ嬉しかったです。

保江先生の身には次から次へといろいろな事が起るので、本当に楽しいです。今日は前回のアシュタールの続きかと思いきや、全く別の太平洋戦争や霊力や天皇のお話。元々物理学者で頭も良く、知識も豊富で、柔軟性があるので、面白いのでしょうね~

終わってからシャンタンさんと握手とお写真を撮って頂き、めっちゃ幸せ~滅多にお会い出来ないとお聞きしていたのでどうしても周波数に触れたくてグイグイいっちゃいました(*^-^*)

お噂はお聞きしていましたが、仙人そのものですね。とっても優しくて素敵な方、いるだけで癒されます。

あ~今日も大満足でした~ありがとうございました。

 

次回HOLOS保江先生の勉強会は3/7(土)14時~16時【場所】リスト関内ビル401号室 詳細はHOLOS HPへ 募集開始しています。

次回のテーマ~大嘗祭以降に優しくなった神様との接し方教えます~

この日私は残念ながら参加出来ないので、この日の報告はHOLOSの知里先生の報告をご覧くださいね。知里先生~報告楽しみにしています♪

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。

ステキないまをお過ごしください♪