宮廷気功の形③ | HOLOS宇宙学

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宮廷二十一式気功で特徴的なのは

なんと言っても“美しい形”だと私は思うのです。


そんなに色々知っているわけではないけども

中医学をやっているとその関係の知り合いは

中国武術や中国気功に親しんでいる方が多いので

少しばかり他の流派はどんなかな?と興味を持つ事になる。


シンプルな動きの形も、複雑でカッコいいのも意味や目的を知ると

どれも素敵(流派の違いをシンプルとかカッコいいと言う時点で

ど素人ですがガーン

だなと思うのですがその中でも宮廷気功は特に繊細で柔らかく

女性的な動きが多い。


気功の形の中に動物の動きを表現する五禽戲(鳥・猿・虎・熊・鹿)と

言うのがあるが宮廷気功は同じ動物でも鶴・鶏・白鳥・龍・魚などが登場する。


動物以外には蓮の葉が揺れている様、月の光が湖の底を照らしている様、

小船が川面を流れる様、太陽の光と自然の気を身体に浴びている様

満点の星を掴む様・・・・などなどそれぞれの形に意味があり

その形を表現する事で、ゆったりとした壮大な景色を体感できる。


かなり魅力的だと思いませんか?


勿論、それだけでなく形一つ一つに関連する経絡がしっかり刺激

されるので、自分の体質や体調に合わせて形を選び取って練習してもいい。


私は体の重心がしっかりしていない為に、片足で立つ形を多めに練習する。


鶴が池のほとりでバサ~ッと羽を広げ水を飲むと言う表現だが

爪先立ちで羽を広げる時に滑稽なほどふらついてしまう。


あまりにも不細工なので先月から集中的につま先立ちの練習を

始めたらそれなりになってきた。

まだまだ美しくはないケドもヨロヨロはしなくなったし、同時に

軸が中心に収まっているのを感じる。


歩き方も少し整ったみたいだ。

たぶん。得意げ



(渡辺)