こんにちは
【今からでも遅くない!妊娠力アップ講座〜妊娠への近道〜】はこちら⇩
《MENU》と《価格》はこちら⇩
妊活・子宮ケア専門
Holos -ホロス-
子宮ケアで本来の自分で
願いを叶えて幸せな人生に♡
子宮バランスセラピー
こんにちは。
あきよです
婦人科の主訴で多いのが生理痛。
本来生理痛はないのが正常です。
実は私も10代の頃から重い生理痛がありました。
痛み止めを飲まないと我慢できないくらいの生理痛。
20代になり
看護師になって夜勤がある生活が始まると
生理痛はますますひどくなるばかり
ロキソニンを内服して一時的に痛みは良くなるものの、6時間たたずにまたのたうち回るほどの痛み。
のたうち回るってなかなかしない表現ですが
お腹が痛すぎて横になったままうずくまって
気を紛らわすために動かずにはいられない
そんな状態でした
10代の頃の私の食生活は今思えば本当にひどく
昼食はチョコレートデニッシュ
飲み物は大好きなミルクティー
それにサラダと甘〜いデザート🍮
糖質過多でたんぱく質がなく
体を冷やす生野菜や果物。
生理痛があって当たり前ですよね。
ん!?
ドキッとした人いるかな
もしかして
同じような朝食摂っていませんか
朝が菓子パンやグラノーラ
冷たい牛乳やコーヒー
生野菜サラダに果物とかね。
血液の原料になるものがない。
そして体を冷やすものばかり。
血液の原料がなくて
体が冷えていたら
どうなるでしょう?
生理中は、子宮を収縮させ、はがれた子宮内膜を
血液とともに「経血」として
体の外へ押し出す働きをする
\プロスタグランジン/
が子宮内膜から生成されます。
この生成が多いと子宮の収縮が過剰になって
下腹部や腰の痛みの原因となります。
体が冷えていて血液の循環が悪いと
痛みの元となるプロスタグランジンが
骨盤内に滞って痛みが強くなります。
生理中は生理前より体温が下がるうえ
プロスタグランジンの働きで血管が収縮するので
さらに血行が悪く、
体は冷えやすい状態になっています。
だから、生理痛が重いということは
体が冷えているということ。
その体の冷えはどこからきているのかな
そこを見つめ直さないと
根本的な解決にはなりません。
生理は体や心のバロメーターなのです。
冷えを放っておくと
癌など命を脅かすような事態にもなりかねません。
生活を見直すことが一番大切ですが
さらに施術を受けていただくことで
骨盤の周りの血流を良くする効果が期待できます。
子宮バランスセラピーでは
子宮のツボや経絡にアプローチしていきます
あなたは生理痛を鎮痛剤でごまかし続けますか
子宮バランスセラピーはこちら⇩
妊娠力アップ講座はこちら⇩
LINE公式アカウントでは
最新の情報をお届けします
ぜひ登録してメッセージくださいね❗️
お待ちしております
登録はこちらから
⇩⇩⇩
《MENU》と《価格》
《HP》