ゼリツィン®︎エリクサーStory(18)エリザベートさん来日プロジェクトが始動!」の続きです♪(まとめ記事はこちら

 

 

 

 

ゼリツィン®︎エリクサーは人を繋ぐのが大好きなようで、この子たちが私のところにやってきてから、本当にたくさんの出会いや幸せを運んできてれました。

 

そんな中でも特別な出会いとなったのが、奇跡の国際画家さやのりこさんとの出会いです。

 

 

脊髄に難病を抱えるのりこさんは、普段は自由に手足を動かすことができません。でも、インスピレーションが降りた時に絵筆を持つと、自動書記で絵を描いてしまう。そんな不思議な画家さんです。  

 

 

2017年の秋頃、彼女は大阪の私の友人でゼリツィン®︎の販売パートナーでもある三嶋弥生さんの元を、治療のために訪れました。

 

 

 

 

サロンにはゼリツィン®︎のボトルが並べてあったのですが、なんとボトル達が彼女に話しかけてきて、「ゼリツィン®︎を日本に輸入している女性が今たいへんな目にあってるから助けてあげて!」と伝えてきたというのです!ガーン

 

 

2017年の秋といえば、、、忘れもしません!

 

思いっきり私が税関の理不尽な対応にあって疲弊しまくってた時じゃないですかー!!笑い泣き (まさか、ゼリツィン®︎達がそんな風に私を助けようとしてくれてたなんて感動・・・えーん

 

 

その話を弥生さんから聞いてビックリした私でしたが、運良く2018年の5月に博多でお会いできることになったのです。

 

そして色々お話しする中で、エリザベートさんの来日セミナーの話もしたところ、なんと、イベントに合わせて、ゼリツィン®︎を使った新作ヒーリングアートにチャレンジするという提案をしてくださったのです!ガーン

 

 

いつ呼吸が止まってもおかしくない状態なのに、1年以内に全部は描けないかも知れないけど、38本のゼリツィン®︎のエネルギーを、インスピレーションで1枚1枚の絵画にしてみるとのこと。

 

 

 

 

通常であれば、小さなキャンバスでも2週間くらいはかかるので、1年以内に全てのエッセンスを描き終えるのは難しいだろうと、みんながおもっていました。

 

 

ところが、エッセンスの波動を感じ、口に含み、絵筆に染み込ませた状態で描き始めると、なんと平均1日で絵が生まれ続け、たった38日で38枚の絵を完成させるという快挙を成し遂げちゃったのです!!ガーン 

 

さらにブレンドの5本プラス、全部のゼリツィンを使って描いた大作2点まで!わずか半年で書き終えちゃったのです!!ガーンガーン

 

 

彼女が命を削って描いてくれたこれらの作品を、ぜひ沢山の方に観て欲しいとすごく感じました。しかし、これだけの絵画をすべて展示するとなると、かなり広いスペースが必要ですあせる

 

 

 

 

イベント企画会社に仲介に入ってもらい、最終的に選んだのがアキバスクエアというこちらの特大イベントスペース。

 

 

当初は普通の広めのセミナー会場を借りて、普通にセミナーだけやるつもりだったんです。それが、なんだかトンデモナイ規模に膨らんでしまって、こんな大規模なイベントを果たして自分がやりきれるのかとビビってる自分もいました。ゲラゲラ

 

 

でも、やっぱり絵を飾りたい!みんなに観てもらいたいという気持ちが強く、4日間の来日セミナーの初日を、ここで盛大にスタートさせることを決意したのでした! 

 

 

→ 「ゼリツィン®︎エリクサーStory(20)3年間の集大成!宝石と花と癒しのアート展」に続く。(まとめ記事はこちら