ゼリツィン®︎エリクサーStory (8) ゼリツィン®︎開発者エリザベートさんとついに再会♡」の続きです♪(まとめ記事はこちら

 

 

 

 

ゼリツィン®︎開発者エリザベート・ゼリンさんによるプライベートセミナーは、ゼリツィン®︎の開発秘話からスタートしましたキラキラ

 

 

エリザベートさんのバックグランドからお話しすると、彼女は子供の頃から大自然の中で生まれ育ち、鉱石や植物と会話して遊ぶような、そんな幼少期を過ごしたそうです。

 

 

大学卒業後に教師なる夢が閉ざされた時、彼女はひどい鬱症状に見舞われました。生きる目的も気力も失っていた時に、助けてくれたのがバッチ博士が開発したフラワーエッセンスを始めとする植物療法だったのです!笑い泣き

 

 

そこから、彼女の人生は180度転換し、フラワーエッセンスや薬草学を教えたり、セラピーとして提供する道に。さらには、人を癒す仕事に関わるうちに宝石療法の世界にものめり込み研究を続けていました。そして、1997年にはフラワーエッセンスと鉱石の間に共通する効果を発見するに至りますひらめき電球

 

 

そんなある日、宝石療法の師匠の専門書をバス停で読んでいた時、バッチフラワーに対応する宝石の組みわせがインスピレーションが降りてきて、慌てて書き留めたのです。これがゼリツィン®︎エリクサーが生まれる最初の着想となりました。

 

 

 

 

当時、花のエッセンスと宝石のエッセンスは、別々では存在していましたが、一緒になったものは存在しなかったので、それを自分が編み出すことになるのだと直感で感じたのです。ここからが彼女の挑戦の始まりです。

 

 

一般的なフラワーエッセンスは、花をカットしてきて水に浮かべて太陽光を当ててエネルギー転写します。しかし、彼女は花から癒しのエネルギーをいただくのに、花を傷つけることをしたくないと思い、花のところに自分が出向いて行く方法を選びました。

 

 

また、栽培されているものではなく、自然に自生していることにもこだわったので、37種類の花が自生している場所を探し当てるだけで3年もかかったそうです!ガーン しかも、花が咲いている期間は長くないうえに、自宅から離れた海外にまで足をのばす必要がありました。 

 

 

そして、花を一切傷つけないようにエッセンスを得るために、自分が水瓶を抱えて花に近づき、花を水に浸した状態で何時間も瞑想しながらエネルギーを転写していったのです!おーっ! 

 

 

 

 

花によっては高いところだったり、山の上だったり、水の中に咲いているものもあります。苦労して山に登ったけど、花が咲いてなかったり、ハシゴがたりなかったり、何年も何年もかけてトライ&エラーを繰り返す日々・・・。 

 

エネルギー転写のためには太陽光が必要なのですが、天気が悪くて太陽が出てくれなくて諦めたりしたこともあったそうです。

 

 

花によって、転写が完了する時間はマチマチなのですが、瞑想中に手伝ってくれてた花の精霊たちが全ておしえてくれるとのこと。

 

だから、そんなに苦労して出来上がったエッセンスなのに、半分は花の精霊たちへの感謝と祈りを込めて、そのエッセンスを分け与えてくれた植物の根元に注ぎ返し、半分だけしか持ち帰らなかったのです。笑い泣き

 

 

さらに、そのエッセンスを聖水で薄める工程を600回繰り返し、ラベルを貼ってビンに詰めるところまで、全て彼女が手作業で行っていたことも知りました!

 

 

このお話を聞いている間、エリザベートさんの植物や自然への愛情を痛いほど感じて、涙が止まりませんでした・・・。えーん それと同時に、これはやはり「本物」だったんだと確信を持ちました。疑っていた訳では決してないのですが、開発者と会ってから判断とか言ってた自分が恥ずかしくも感じました。

 

 

そして、1日目の講座が終わるころには、やはりこれを日本のみんなに届けたいという想いが一層強くなっていたのでした♪

 

→ 「ゼリツィン®︎エリクサーStory(10)ドイツから日本へ♡ 3人の想いはずっと前から共鳴していた」に続く。(まとめ記事はこちら