今回は、「旅を楽しみながら木曽御嶽山・王滝村を応援します!」をテーマに、王滝村の野草を学び、山で採取した野草を使った酵素作り講座やアロマ講座、地元の方々とのコラボレーション企画・郷土料理&健康教室、とうもろこしとモロッコいんげんの収穫、王滝の滝めぐり、御嶽山里宮神社さんでの峨眉気功などなど、王滝村の魅力がたっぷりつまった旅を楽しませていただきました(^_-)-☆
まずは全員無事に体調も崩すことなく帰宅出来ましたことに、心より感謝申し上げます!
今日はさっそく、昨日の朝、畑からもぎ取らせていただいたとうもろこしを茹でてみたところ、新鮮ならではの甘さとピチピチの触感で美味しい~o(^o^)o
家族にも大好評でした!!

↑とうもろこし畑は、山に囲まれたこんな美しいところにありました☆
収穫後の記念写真で私が口に咥えているのは、取りたてのモロッコいんげん(笑)!

↑すくすく育ったとうもろこし畑☆

↑私がもぎ取らせていただいた、とうもろこし達☆
「もぎゅっ」と茎からもぎ取る気持ちよさ、クセになりそうでした(*´▽`*)
ここでとうもろこしの新鮮さをキープするワンポイント!
一、茎からもいだ後ヒゲや長い葉は取ってしまってもOKですが、皮は水分の蒸発を防いでくれるので取らないこと。
一、茎についていた側(先っぽではない側)を下にして立てて保存する。
水分蒸発を防いで新鮮さがキープできます!
さらに、新鮮野菜市場のとうもろこし売り場にあったプラカードによると…↓

1枚の皮に包まれたまま水から茹でる!というのが、糖度も増す茹で方だそうです!
確かにピチピチとした歯ごたえ残しつつ、しっかり熱も通って美味しく茹で上がりました(*^O^*)

皆さんもとうもろこしの保存方法と糖度が増す美味しい茹で方、ぜひやられてみてくださいね~(^_-)-☆

↑とうもろこしの後はモロッコいんげんの収穫!
綺麗な水と空気で育ったモロッコいんげんは、ツルについている姿も美しかったです↓

今回の旅の記録はまだまだ続きますので、別記事にて書かせていただきます(^_-)-☆