最新号『STUDIO VOICE 06月号 』の特集は「INDISPENSABLE COMICS 2005――最終コミックスリスト200」と題して、2000年代を象徴する漫画を取り上げています。

カテゴリーは、WAR/CITY OF FEAR(戦争/過防備都市)、00’S FANTASY(00年代ファンタジー)、00’S SCIENCE FICTION(00年代SF)、POST-KYOKO OKAZAKI(ポスト岡崎京子)、“MOE”(“萌え”)、“LOVE ROMANCE”(“恋愛”)、SPORTS(スポーツ/サークル)、YOUTH(青春)、FAMILY(家族)、GAG(ギャグ)、DETECTIVE(探偵)、PARALLEL WORLD(歴史改変)、HISTORICAL DORAMA(時代劇)、“LOVE COMEDY”(“ラブコメ”)、MUSIC(音楽)、DELINQUENT(ヤンキー)、ESSAY(エッセイ)、COMICS TO LIVE LONG(決して終わってはならないマンガ )など。これらのカテゴリーのもと、200タイトルを分類している。これによって、たとえば恋愛漫画のみ興味のある方も、恋愛カテゴリーを見れば、かつて読んだことのない恋愛作品も知ることができて、世界が広がっていくのが嬉しい。ってな按配。


ここに、いままで私がこのブログでレビューを書いた作品もいくつか紹介されています。たとえば、

ジョージ朝倉「平凡ポンチ」 』『西原理恵子「上京ものがたり」 』『吾妻ひでお「失踪日記」 』『浦沢直樹「PLUTO 2」 』『佐藤 秀峰「ブラックジャックによろしく 11」 』『安野モヨコ「監督不行届」 』『相原実貴「ホットギミック」 』『古谷実「シガテラ 4」 』『荒木飛呂彦「STEEL BALL RUN」 』など。


この他、レビューは書いていないけど『ハロルド作石「BECK (Volume1)」 』『羽海野 チカ「ハチミツとクローバー (1)」 』『三田 紀房「ドラゴン桜 (1)」 』『奥 浩哉「GANTZ 1 (1)」 』『山本 英夫「ホムンクルス 1」 』『森 薫「エマ (1)」 』『荒川 弘「鋼の錬金術師 (1)」 』『井上 雄彦「リアル (1)」 』『浦沢 直樹「20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1)」 』『安野 モヨコ「さくらん」 』『二ノ宮 知子「のだめカンタービレ(1)」 』もおすすめです。


この雑誌のレビューを読んでいたら、たくさん漫画を読みたい&読み直したくなった。このレビューがなかなか充実していてね、たとえば、先日6年ぶりに発売された『ガラスの仮面』最新刊では、「前巻まで一瞬たりとも登場しなかった携帯電話&メールを登場人物が巧みに操作していて、読者の度肝を抜いた」、『はじめの一歩』では、「連載から15年以上を経ってもいまだに主人公がチャンピオンになれていない」など、おもしろエピソードがいっぱいで笑える。


最近、漫画特集の雑誌が多いですね。(blogランキング)

昨日、余りにもむかつくことが仕事であって、こんなのやってられっかーっ、こんな仕事やめてやるぅー!と思い、その鬱憤を晴らさんとばかりに、先日購入したCD14枚組ボックス『Bob Dylan - Limited Edition Hybrid SACD Set 』を聞きまくった。半年ぶりのギター教室で「風に吹かれて」を弾きまくった。そして、2年ぶりにカラオケに行き、ボブ・ディランを歌いまくった。ディランの曲には、退廃的、厭世的、無気力的、絶望的な曲がいくつかあります。それらは、いまの私の気持ちにぴったりなのっ。

たとえば、それは、「マギーズ・ファーム」。「マギーの牧場で働くのはもう嫌だぁ~。ぜったいマギーの牧場で働くのはもういやだ~♪」という内容。

それは、「時代はかわる」。「あんたの時間が貴重だと思ったらおよぎはじめたほうがよい。さもなくば石のようにしずんでしまう。とにかく時代はかわりつつあるんだから♪」

それは、「やせた男のバラッド」。「なにかが起りつつある。が、あんたにはわからないのさ、ミスター・ジョーンズ♪」

それは「くよくよするなよ」。「ちっ。ぼくの貴重な時間を無駄にしたようなもんだぜ。でも、しかたないか。くよくよしても始まらないし♪」

…あれ!?私、動機は不純で悲しいが、(前向きに)仕事を辞めたいんじゃないの~っ。


しみったれた記事でごめんなさい…。(blogランキング)

tiger メグミ、今回は落語なのにオチがたいしたことないなあって思ったけどぉー、取り上げられた演目が「権助提灯」だからプロセス重視の噺っていうかぁー、好きな人の周りをあっち行ったりこっち行ったり大変でそこが面白かったっていうかぁー、かといってメグミの恋愛が進展したわけじゃなくって、組長さん(笑福亭鶴瓶)と小春さん(森下愛子)の恋愛がメインだったから、メグミが虎ボルタ(タイガー)とくっつこうが、竜二(ドラゴン)とくっつこうが、今回は関係ないって言うかぁー、でも、メグミを巡ってタイガーとドラゴンが争っているのは事実だったりしてぇー、それは全12回のドラマだから、しばらくメグミも悩んじゃうんじゃないかな。ま、それもありかな、って思うのぉー。(メグミ談)


てやんでい、俺もメグミちゃんと同意見だぜ。今回は2人の間で振り回されるつう構造がけっさくストーリーで、オチは「夜が明けやした」(=提灯は要らなくなりやがった)つう、てぇしてしねりもねぇものだったな。


「権助提灯」とは…
ある暮れの晩、風が強い日のことだったぜ。ある旦那の本妻が妾を心配して、旦那に妾の家に行くように勧めるぜ。そいで、旦那は提灯持ちの権助とともに、妾の家に赴くが、妾は俺は大丈夫だっからよ本妻のいる本宅に戻ってくれっ!!つぅってんだ。そんなやり取りが幾度か続き、半ペソの旦那は権助とともに、本妻と妾の家を往復することに。…節度があってものわかりのいい女性が2人も身近にいたらどうなる!?…つうのが「権助提灯」のストーリーだぜ。


落語マメ知識コーナー
今回は虎児が「前座」から「二つ目」に昇進したつぅことで、落語家の序列のしとつ「二つ目」についてちっとばかし調べてみた。見習いを終えて、紋付きの羽織を着ることが許されるようになり、この地位から一人前の落語家として認められるらしいぜ。寄席で口演すると割がもらえるようになるが、通常の場合仕事はほとんどなく、前座と違って雑用で給金や小遣いがもらえる訳でもなく経済的には苦しいと言われ、アルバイトやなんかをするものも少なくねぇぜ。余計なお世話かも知んねぇど、序列の順は、真打、二つ目、前座、前座見習いで、真打は締めくくりの高座を勤める芸人なんだぜ。


★レビュー:タイガー&ドラゴン #03 茶の湯の回

★レビュー:タイガー&ドラゴン #02 饅頭怖いの回

★レビュー:タイガー&ドラゴン #01 芝浜の回
★レビュー:タイガー&ドラゴン 三枚記請の回


次回は孔子のエピソードから名づけられた人情噺「厩火事」だぜ。(blogランキング)

毎日新聞の夕刊で2004年一年間にわたって連載していた桐野夏生の小説が単行本になった。ストーリーは、以下の通り。「夫婦2人で平穏な生活を送っていた関口敏子、59歳。63歳の夫・隆之が心臓麻痺で急死し、その人生は一変した。8年ぶりに現れて同居を迫る長男・彰之。長女・美保を巻き込み持ち上がる相続問題。しかし、なによりも敏子の心を惑わせるのは、夫の遺した衝撃的な「秘密」だった。」(毎日新聞から抜粋)。「秘密」というのは、最初の方で分かってしまうことなので書いちゃうけど、「不倫をしていたという事実」です。それに相続問題を加えた、いわゆる傷口みたいなものが、どんどん広がっていって、とんでもない方向へ敏子の人生が進んでいくというのが見どころ。

480ページというたっぷりのボリュームにも関らず、あまりの内容の面白さと筆者の文章力によってあっという間に読ませます。さすが、直木賞を始めとするさまざまな賞をことごとく総なめしている作家さんだけありますね。愛人との修羅場など、緊迫感いっぱいの描写がうまいなあと思った。読んでるこちら側も何度も胸が苦しくなりました。

ほとんど登場人物は50代以上の方で、その年齢に至った方々が悩む事柄「相続問題」「伴侶の死」「定年後」「老後」などのテーマを中心に描いているのですが、それは20代後半の私にとったらちょうど親世代であり、とてもひとごとではない気がした。どころか、妙にリアルで読んでてちょい暗くなったりした…。

これから伴侶を見つけていこう!と負け犬になるまいとやっきになっている20代後半の私たちも、いつかは伴侶を失い、またひとりぼっちになるかもしれないなんてなんって寂しいの…。だからこそ、側にいられるときに側にいる人を大切にしよなきゃいけないと思うのだろうけど。 なんてことを考えさせられました。

タイトルは、伴侶を失ってからが萌えの時期よ~!ってな意味かな。(blogランキング)

GW中は不規則な生活に溺れた。そんな生活の中で、「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」を日テレで深夜放送していることを知る。そういえば、先日DVD最終巻(全13巻)が出たのだ。「2nd GIG」も終わったのだ!通して見なくちゃ~!!ということで、とりあえず、DVD1~6巻までレンタル。映画「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 」「イノセンス 」はDVDを持っているけど、テレビアニメ版は一枚も持っていない。本当は購入したいところだけど、アニメのDVDって1枚5000円近くするからつい、ためらってしまう。誰かプレゼントしてくれないかな?コピーでもいいですが、タチコマの日々とインタビューなどの映像特典もフルでコピーしなくちゃ意味ないよ~♪


と、そんな妄想はおいていて、このアニメ版「近未来ポリスアクション」(公式サイト から)はなぜにこんなに人気があるのか、私なりに考えてみたのです。それは、素子らキャラクターが淡々としててクールで、コンピューター内を移動する様子を描いた映像がクールで、知的好奇心をそそるようなストーリー展開がクールで、哲学的な台詞がクールなところかなと思うわけです。タチコマらAIがかわいいし、その他のAIもかっこいいというのも、ロボット好きのアニメ好きには堪らないのかもね。


でもね、洗脳されやすい私(あるいは現実と非現実が区別できず、同化しつつある私?)は、「攻殻機動隊」を見ているとときどき精神的に不安定になる。廃墟と化した東京とか、脳内ウイルスなどの高度に発達した犯罪とか見ていると怖くなるのー。サイボーグとか現実にいないけれど、100年後には現実化してそうな微妙な発想が怖いのー。また、オープンニング、エンディングが、一見ビョークっぽくて素敵なんだけど、暗くて幻想的で神がかっててそれも怖いー(泣)。そう思うのは、私だけ!?


作品の感想は全部観た後で。


なんだかんだと、早く続きが見たいので、明日は起きたらすぐレンタル屋へ直行さ!(blogランキング)


koiuta タイトルどおり、ソ・ジュンヨン(クォン・サンウ)とパク・ヘイン(キム・ヒソン)が引き裂かれるの回。理由は、ヘインがジュンヨンのクラスメイトでもある不良どもに絡まれて、ジュンヨンが相手を殴ってしまい、警察沙汰になり、ジュンヨンの母が怒ってしまったのです。ヘインはおばさんの古い知り合いの家へ、ジュンヨンは父親の家へ行くことに。一方で、謎の金持ちの息子、イ・ゴンウ(ヨン・ジョンフン)の話もちょろりとある。母が亡くなっていて、姉が車椅子の生活を送っており、父がどこぞの会社の会長ということが判明。これがのちにどのようにしてジョンヨン、ヘインと絡んでくるかはまだ不明。


ということで、今後の見どころは、今にもキスしそうな、離れたら死ぬ!と叫ぶほどラブラブなジュンヨンとヘインの関係がゴンウ登場によってどう変わっていくのか…かな!?


前回と違って、今回は突っ込みどころ満載です!まず、ドラマ開始5分後、ヘインのおばさんがジュンヨンの母親(店のママ)に腹を立てて靴を脱ぎ捨てるシーン。ゲゲゲの鬼太郎ゲタ飛ばし大会 じゃないんだから!出場したら優勝しそうな勢いで飛ばしてましたねぇ。


次に、クォン・サンウが高校生役、やっぱり無理あります!ましてや「天国の階段」でスーツのよく似合う、ビジネスマン姿を見せ付けておいて、直後に放送のドラマで制服姿で登場とは!あいやー。「冬ソナ」の高校生時代のチェ・ジウ並みに見るに耐えなかった。


まあ、それは100歩譲って許すとして、ヘインがジュンヨンにプレゼントした「にこにこ手袋」はど~なのぉ?あのにこにこ顔はいらいないよ~。そういやあ、「天国の階段」の真っ赤な帽子も内心ださいわーと思ってたけど、あれば子ども時代のプレゼントだから許せる。にこにこ手袋を作ったヘインは高校生なのよ~。無地でいいんじゃーん!高校生といえば、あの不良どもも、ジュンヨンを「水商売の息子」といっていじめたり、ヘインを「あーお前、目が見えないんだっけ?」とわざとらしい台詞をいっていじめたり、やっていることがあまりにも幼稚で高校生に思えないワ。

ぜーはーぜーはー。好きなことをつらつらと書いてしましました…!


♪さる、ゴリラ、チンパンジー♪は日韓共通の鼓笛隊の課題曲なのでしょうか?!(blogランキング)

sunshine ちゃんと映画館で見れてよかった~!恋愛映画はそんなに好きではない私だけど、かなり楽しめました。まあ、「マルコヴィッチの穴」のチャーリー・カウフマン脚本だし、「ヒューマン・ネイチャー」のミッシェル・ゴンドリー監督だし、恋愛映画といっても、一筋縄ではいかないことは重々承知でしたが、それにしても見事な展開で。ビジュアルや設定はSFチックでシュールでありながら、思わずう~んと唸ってしまう納得の結末。いやはや、あっぱれ。


ストーリーは以下のキャッチコピーから想像してください。


「失恋の記憶を消したいと思ったことはありませんか?恋が終わった後の、あの胸の痛み。悲しみと孤独を抱えながら傷が癒えるのをじっと待つよりも、いっそのこと相手と過ごした日々の記憶を全部消してしまえたら…。でも、それは同時に楽しかった二人の思い出まで捨ててしまうこと。それでも、あなたなら本当に記憶を消すことを選びますか? 」(公式サイト
抜粋)


「『エターナル・サンシャイン』のように記憶をなくしてしまいたい」


そう言ったのは、ニューヨークに住む私の友人。彼女の言葉が私をこの映画に向かわせるきっかけとなりました。彼女は、つい先日、結婚まで考えた恋人にこっぴどく振られてしまい、その時に、「彼との楽しい思い出があるからこそこんなに辛いの」と泣きながら私に言いました。この映画同様、彼らは、お互いとても愛しているはずなのに、常に口げんかが絶えなかったらしい。そんな関係を続け、案の定、二人とも、心身ともに憔悴しきって破綻の道へ一直線。まさに、この映画と同じ展開…。きっと、彼女はこの映画を見て、自分と重ねあわせてしまったんだね。


失って気づくものの大きさ。思い出の中に染み付いている大切な人との時間。相手に対するあきらめ。失望。恋愛に対する、やるせなさ。もろさ。そして、人を愛することの美しさ。すばらしさ。…そんなものがいっぱいいっぱい詰まった珠玉の映画です。


最後に。ケイト・ウィンスレットは同時期に撮った(であろう)「ネバーランド」(w/ジョニー・デップ)での病弱で凛々しい役とは全然違う、奔放な役柄を演じています。同様に、ジム・キャリーは、同時期に撮った(であろう)「「レモニー・スニケット」での毒々しい大げさな役とは全然違う、平凡な男の役を演じています。両方とも、演技の幅が広い役者だなあと感動しました。


ちなみに、私の友達カップルはその後、見事復活しました。よかった!(blogランキング)

もう、深キョンだ~~~い好きなんです。昔は「何だ、このブリブリ女は」と思ってて、ウォンビンと共演した『フレンズ 』を見たときも「セリフ、棒読みじゃん」とか思っていたけど、『阿修羅のごとく 』で、「あれ?演技うまくなったかも」と感じ、『南くんの恋人 』でちっちゃい深キョンを見て「かわいいかも…(ドキドキ)」となり、『富豪刑事 』で「超マブい(なんじゃそれ)!」と悟り、『下妻物語 』で「惚れた~~!」と相成ったわけでござい。

まあ、そんな「下妻物語」ですが、これは結構地味な映画で、多分、公開期間も短くて、公開場所も少なくて、そもそもタイトルの元となった下妻市自体が地味なので、単に(失礼)深キョンファン向けの映画…かと思っていました。が、違った。この映画、普通にエンタメ映画として、なかなか侮れません。かなり面白いです。思いっきり笑えます。荒川良々、阿部サダヲ、宮迫博之、篠原涼子、小池栄子、樹木希林といった、脇役の面々を見れば一目瞭然の、随所で面白さが素敵に光る映画です。そして、ヤンキー・イチゴ役の土屋アンナが意外や意外、いい味出してたなあ。確かこの映画で役者デビューだよね?その割にはうますぎですよ。


なんだか、また抽象的なレビューになってるなあ。しかし、どこが具体的に面白いかをあげたいのですが、う~ん、全部なのですよ。セリフも行動もファッションもストーリーも、全部面白い。とにかく、爆笑したいとき、ぜひ、手に取ってみてください♪としかいいようがなくてごめんなさい~!文章力のなさにほとほと呆れます~!


どなたか、原作の嶽本野ばらさんの漫画を読んだことありますか?!(blogランキング)

ponchi TVBrosの特集 で取り上げられていた、ジョージ朝倉「平凡ポンチ」。売れない自主映画監督・真島アキの前に現れた巨乳願望の持つ貧乳女子高生・ミカの絶体絶命逃亡劇。なぜ逃亡しているのかというと、ミカが巨乳アイドルを殺してしまったから!!奇抜で馬鹿馬鹿しいストーリーと、強靱な肉体と心を持ち合わせるパワフルガール・ミカパワーのお陰で、ものすごいスピードでページを捲ってしまうことでしょう。

ストーリーといい、キャラ設定といい、(絵以外は)「鮫肌男と桃尻女」に通じるものがある気がした。カバーに「転がりだしたらとまらない、ジェットコースター・ロードムービー・ラブ・コメディ」と書いてあるけど、これって、「鮫肌男と桃尻女」そのもの。


でも、TVBrosが言うところの、「名作マンガ」と言い切るにはまだ早いよ。だって、連載中でしょ♪と思うものの、「名作マンガ」となる可能性は十分秘めた作品です。現実離れしてて不条理で笑えます。holeがミカと同じ貧乳だからということをさっ引いても、十分面白かったと言い切れます。がははッ!


巻末に「3巻は2005年春頃発売」と書いてありました。楽しみ~!(blogランキング)

大好きなウォン・カーウァイの作品はすべて見ている。「2046」も映画館でちゃんと見ようと思っていたのに、なぜか機会を逸してしまっていたので(キムタク嫌いというのもちょっとあったと思う…)、DVDをレンタル。見終わって、やっぱり映画館で見なかったことを後悔した。だって、やっぱりウォン・カーウァイの作品はいつだってトリップ感いっぱいなわけで、大きい画面で見れば見るほど、そのトリップ感をたくさん味わうことができると思うから。

しかし、はっきり言って、ストーリーはいまいちよく分からなかった。セグメント単位でのストーリーは分かるけど、全体としてはいまいち掴みにくい。なんせ、ラストも、映画が終わったのか、始まったのか、はっきりしないし。

でも、クリストファー・ドイルの耽美的な映像の力が大きいと思うけど、見終わった後は、辛口のスコッチウイスキーでもかーっとくらったようないい気分になる。あー、このままこの美しい世界の中、時空をワープして、トリップ感覚に浸っていたいわぁ、ってね。…けど、ラスト30分はちとぐだぐだだったかな。まるで、ピーター・グリーナウェイの映画を観ているような眠さに襲われたの。淡々と流れる130分というのは、映画としてはちと冗長すぎるのでは!?

最後に、カリーナ・ラウについて一言明記しておきたい。以前からどうにもこうにも彼女の顔を好きになれなかったのだけど、今日、「2046」を見て、その理由が分かった。彼女は、すっごい演技派女優だと思うけど、実は「まぬけ面」なのよ!!すっごいすっごい演技派女優だと思うけど、なんで、彼女が「まぬけ面」なのかというと、鼻の穴がでかいのよ!!…そう思いませんか?

キムタクの代わりにウォンビンもありかなー?(blogランキング)