2046 | ★映画と音楽で脳みそ垂れ流し-12/15「NANA」のDVD発売決定!★
大好きなウォン・カーウァイの作品はすべて見ている。「2046」も映画館でちゃんと見ようと思っていたのに、なぜか機会を逸してしまっていたので(キムタク嫌いというのもちょっとあったと思う…)、DVDをレンタル。見終わって、やっぱり映画館で見なかったことを後悔した。だって、やっぱりウォン・カーウァイの作品はいつだってトリップ感いっぱいなわけで、大きい画面で見れば見るほど、そのトリップ感をたくさん味わうことができると思うから。
しかし、はっきり言って、ストーリーはいまいちよく分からなかった。セグメント単位でのストーリーは分かるけど、全体としてはいまいち掴みにくい。なんせ、ラストも、映画が終わったのか、始まったのか、はっきりしないし。
でも、クリストファー・ドイルの耽美的な映像の力が大きいと思うけど、見終わった後は、辛口のスコッチウイスキーでもかーっとくらったようないい気分になる。あー、このままこの美しい世界の中、時空をワープして、トリップ感覚に浸っていたいわぁ、ってね。…けど、ラスト30分はちとぐだぐだだったかな。まるで、ピーター・グリーナウェイの映画を観ているような眠さに襲われたの。淡々と流れる130分というのは、映画としてはちと冗長すぎるのでは!?
最後に、カリーナ・ラウについて一言明記しておきたい。以前からどうにもこうにも彼女の顔を好きになれなかったのだけど、今日、「2046」を見て、その理由が分かった。彼女は、すっごい演技派女優だと思うけど、実は「まぬけ面」なのよ!!すっごいすっごい演技派女優だと思うけど、なんで、彼女が「まぬけ面」なのかというと、鼻の穴がでかいのよ!!…そう思いませんか?
キムタクの代わりにウォンビンもありかなー?(blogランキング)

