すべてを観終わって、ラストシーンで拍子抜け。このドラマは一体何だったんだ!?せ…せめて、頭の中を整理させてくれ…。
1~2話:ヨンウン(ソン・スンホン)を中心にチームメンバーが集まる。
3~5話:ヨンウン逮捕。チーム団結へ。
6~12話:セクハラ訴訟。
13~14話:人身売買事件訴訟。
15~16話:チームのひとり、ジョングンの父親の会社が倒産危機に。
こんな展開の中に、チーム内での色恋沙汰がちらほら…というのがこのドラマの大筋。この展開を見て分かるとおり、裁判ドラマという点では大変バランスが悪い。セクハラ訴訟は6話分もやっておきながら、人身売買訴訟はたったの2話で解決。最初と最後の話は裁判まで持っていくことができず、中途半端に事件(めいたもの)が解決。
そして、ラストはとってつけたようなシーンで、正味30秒の会話のみ。「台湾でいい仕事が見つかったぜ」「よし、やろう!」「ファイト!!」と言って、チームのみんなでジャンプして終わる。気合を入れるときに「ファイト!」というのは日本人だけだと思っていたのだが、韓国人も同じだったということを知ることができてよかった…ってなわけはなく、いかにも、「人気がなくて打ち切りになりました」的においぷんぷんのラストで、非常に悲しかったワ…。ちなみに、ラストシーン、5回リピートしたら笑いを超えてとまどいが生まれてきて…(レビューの冒頭へ続く)
★レビュー:ロー・ファーム ~法律事務所~ (第4話~第8話)
★レビュー:ロー・ファーム ~法律事務所~ (第1話~第4話)






