シン(力こそ正義)南斗孤鷲拳(南斗六聖拳の一つ)の伝承者シン 殉星の宿命を背負う男 旅立とうとしたケンシロウとユリアの前に立ちはだかった武装集団はシンの軍団であった。 ユリアと旅立とうとするケンシロウに対し、シンは宣言する。 「力こそが正義 いい時代になったものだ」 「強者は心おきなく好きなものを自分のものにできる」 シンはユリアを奪いに来たのである。 ケンシロウとユリアを阻むシンとその軍団 「それはどういうことだ!?」 「どけ!!」 「な・・・なにをする」 (「北斗の拳」原作より抜粋)