ついに来た、数字混在型。

いやー、ついに来てしまいました。
数字混在型のお題が。

苦手です。いつもなら「そこそこの出来」の動画をUPしますが、
今回はミスりながらも辛くも勝利した動画をUPします。
最終日にどれだけマシになっているか・・・

難しい問題は辛いですが、その分練習になるので良いです。

自分がなぜ数字が苦手かと言えば、仕事等で数字を打つ場合は
横にあるテンキーで数字だけを早打ちしているからなのですね。

文章に数字が混じるのは一時的な事なので、練習した事がありません。
が、そうも言ってられない時がついに来てしまいましたｗ

さて。

数字を打つ場合、ホームポジションの維持はかなり重要と思います。
自分の場合、ホームポジションから自然に指を伸ばした場合、

左手
1→薬指
2→中指
3→〃
4→人差し指
5→〃
6→〃（手首を固定していると苦しい）

右手
7→人差し指（手首を固定していると苦しい）
8→〃
9→中指
0→薬指

といった感じになります。
やはりこの中で難易度が高いのは6、7になります。

例えばですが、67980などは超絶打ちにくい。
というか67980を何度も繰り返し打つのは素晴らしい練習になるかもｗ

最強にきついのは左最端と真ん中と右最端のコンボです。
例えば167980とか。←を打とうとして2回ミスりました。
167890とか、16980とか17980とかは意識して練習すべきでしょう。

最後に、謎の数字の羅列は流石に止めてほしい・・・

まぁ、何事も練習あるのみですかね。

通常→防縛→攻縛　のローテーション？

※ちょこっと修正＆追記しました

どうも、またしてもご無沙汰し過ぎました。

いやー、運営はホントロクな事思いつかないよなぁ。

目に見えて決闘どころかプレイヤーそのものが減っている気が・・・

とりあえず決闘動画をアップしてみます。

猫問題は正直苦手ですね。何それ？って単語が多いので・・・

ノルウェージャンフォレストキャットなんて見たことないわｗ

３つのシステムについて、個人的に思う事を書いておきますね。

※攻縛と防縛を逆に書いてました。クソなのは防縛ですｗ

①通常
無差別モードですね。沢山のプレイヤーから非難轟々です。
理由は「強すぎたり弱すぎたりする相手とマッチングするから」です。
自分も散々泣かされましたが、最近は後者の方が多いかな・・・
相手に申し訳なく思いますね。ステ差があったら勝負にならないですから。

②攻縛
まぁ①よりはマシかな・・・と思っていた時代が自分にも（ｒｙ
防御が100～200程度でも離れてるとかなり厳しい。
あと、奥義発動時の追加ダメージがかなり重要。
自分は防御特化奥義が少ないので、名言を多めに搭載してます。
防御が300くらい離れてても、奥義で勝ちを拾える事もあります。

③防縛
①と同等、あるいはそれよりも格差がひどいかも。
総合的なステ差は縮まっているので、攻撃力が500以上離れた
相手とも頻繁にマッチングします。当然きついですね。
まぁそれでも②で防御が300以上差がある場合よりはマシか。
①があるのでぶっちゃけ要らないと思うのは俺だけ？

だらだら書きましたが、結局の所、問題は

マッチングがガバガバすぎる

という点のみです。①～③のいずれにせよ、
ステ差の少ないマッチングさえ実装されれば誰も文句は言わないのですよ・・・

あと、伝承者レベルでタイピングダメージが変わるのも・・・
自分は最近ようやく伝承者レベルを5まで上げたんですが、
目に見えてタイピングダメージが上がりましたね。
同程度～やや上くらいの相手には負ける気がしないです。
（まぁ、相手の伝承者レベルが高ければ同じことですが）

今まで負け続けている相手はいずれも伝承者レベルが高いので、
「こ、こいつらタイピング速すぎるだろ！ツールか！？」
と思っていた人達についても、納得がいきました。

が、あんな手に入りにくいもので格差がつくのは良くないです。

こういう格差は強敵戦だけで十分なんですよ。
決闘にまで持ち込まれたら、何とか頑張って種籾稼いで
名言取ってスタートラインに立ちたいと思ってるプレイヤーが
心折れて辞めちゃうとか考えつきませんかね？

スタートラインにさえ立てれば強敵戦の良報酬を狙うために
課金をする人間も増えてくると思うのですがねぇ。

このままでは新規が定着せず先細りのジリ貧なのですが、
偉い人にはワカランのか、それとも「それでいい」と思っているのか。
もう少し楽しませて欲しいのですがねぇ・・・
（タイピングの練習しつつ遊べるのはこのゲームくらいしかないし）

ワイン問題、難しいけどやりがいはある・・・のかなぁ。

随分ご無沙汰してしまいました。

久しぶりに動画を撮ったので、アップしてみます。

激打はぼちぼち続けています。

3千円ほど課金してしまっているので、辞めるに辞めれないというか。

決闘伝以外は時間の無駄に近いのですけどね。

レア石版から露骨に★5のケンシロウ奥義が出ないのは、

どう考えても・・・まぁ、こういうのはもう慣れましたけどねｗ

3月6日のメンテ後の文章について

やっとバイク問題に慣れたかな？と思った矢先、
もう例題が変わってしまいました。

今回の文章は、数字がほぼないので打ちやすいですが、
タイピングの練習になるかと言えば微妙なところです。
やや長文が多く、初見でも180～190コンボは打てました。
ただ、これは相手にとっても同じ事でしょうｗ

＜今回の打ちにくい文章＞

随時追加していきます。
パッと見打ちにくくなくても、動画でミスってたら追加。

スポーツインストラクター

ミュージシャンになるためギターの練習をする
（ミュージシャンが打ちにくいだけ）

TVディレクター
（苦手なVからのDHIでかなり難しい。要練習かと）

プロ卓球選手
（プロ野球選手と勘違いして全ミス）

一流選手のケアを行うスポーツトレーナー
（長文からのスポーツトレーナーでミスりやすい）

着付師にお願いして、成人式の着物を着る
（難しくないが、着付師が聞きなれないため判断が鈍る）

画家になるため世界を旅して絵を学びたい

このお店のパティシエは超一流
（パティシエが事故りやすい）

私の知り合いに手話通訳士がいる
（聞きなれない単語＝ミスの温床）

F1ドライバー
（今の所唯一の数字混じり。タイムロスしがち）

＜共通のお題＞

今回に限らず打ちにくいもの

邪心に満ちた目よ
（何か速く打てない）

決闘伝　鍛錬　プレイ動画

確認用に撮った動画の中で、
そこそこ良い感じに打ててたのをアップしてみました。

相手側の回線遮断により、集計に時間がかかってます。
ステータス差が結構あったので、仕方ないですね。
間は飛ばしてご視聴ください。

今のお題だと、運が良くて190コンボ、
平均的には160～180コンボという感じです。

ミスを恐れずに叩けば200も行けるでしょうが、
ミス率が極めて高くなるので現実的ではありません。
（長文のお題を全て頭に叩き込めば現実味を帯びますが、
　短文だらけのお題の時はまず無理です。俺の速度では。）

基礎的なスピードをもう少し上げたいのですが、
一体どうやって練習すれば上がるのでしょうか。

最近はホームポジションに手を戻すのが正しいのか？
という疑問が湧いていたりします。
特定の文字が打ちにくいのです。
そろそろカスタマイズポジションを開発する時期なのかなぁ。

打ちにくい文章

打ちにくいな、と思った文章を書いていきます。
実は動画もキャプチャしてあるんですが、
それをUPするのはもう少ししてからにします。

＜打ちにくい文章（共通のお題）＞

★北斗七死星点

＜打ちにくい文章（今回のお題）＞

★インボードベンチレーテッド・ディスクブレーキ

ステップボードがあるバイクをスクーターと呼びます。

レース終了を告げるチェッカー・フラッグ

タコ棒を使ってバルブの擦り合せを行う。

空冷エンジンは夏場に熱ダレを起こしやすい。

★パイプに砂を詰めて曲げる手曲げマフラー

★長年コースレコードが塗り替えられていない。

★一時期流行った多孔プレートチューン　（チェーンと間違う）

ブレーキングでノーズダイブがおこる。

スリックタイヤに溝を掘ったカットスリック

レギュレーター

ヒューズ

ロアーブラケット　（ブラ「ン」ケットと間違う）

インジケーターランプ

★フローティングディスク

走行再開を告げるグリーンフラッグ

★アクスルシャフト　（アクセルと打ちがち）

★トライアル競技で足を着くと減点されます。

★250㏄のバイクの事をクォーターといいます。

★1アップ5ダウンのレーサーシフト

★テレスコピックフォーク

ロードレース世界選手権

★トライアルでマシンをリバースさせると減点5点

★ブレーキがスポンジだぁ！

随時追加していきます。

★は特にミスりやすいもの。
慣れたら★は消していきます。（文そのものは消しません）
まだまだ他にも打ちにくいのがあった気がしますが、
見つけ次第書いていきます。

「いんぼーどべんちれーてっど・でぃすくぶれーき」

なんて普段打たない、しかも意味の分からん文章は
初見じゃまず早打ち出来ません。
というか、ググってもコレと同じ単語は出てきません。
「意味が分からない単語、知らない単語」はそれだけで
もう危険です。「ブラケット」を「ブランケット」と勘違いしたり。

後は、数字、「・」、「－」が入り乱れた文はかなりヤバいです。
これはいっそ、諦めて手元を見ても良い気もします。

初書き

北斗の拳　激打ＭＡＸを始めて半年ちょっと。

強敵戦には飽き飽きしてますが、決闘はまだ飽きてません。

ステータスで勝ってても負ける人が何人かいるので、

その人達にいつか勝てるよう、タイピング含めて攻略してみます。

北斗の拳　激打MAX　決闘伝ブログ

北斗の拳　激打MAX　決闘伝を中心に攻略。

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