軽音楽を「鉄」に  ~それが、どうしたと言うのだ。良いではないか。~  とはいえ,ここは,松田聖子

軽音楽を「鉄」に  ~それが、どうしたと言うのだ。良いではないか。~  とはいえ,ここは,松田聖子

親父の青春とは何だ!!
軽佻浮薄な音楽独り言。
巷の話題にも無責任に首をつっこむ「中高年日記」

POPSのリズムは、鉄路のリズム。





  日々是更新!! 加齢臭すら分からなくなった親父が、 


  昭和と平成の和洋POPSを回顧し、


  今までにもまして身勝手なブログに私はなりたい。



NHKから正式に聖子ちゃんの出演が発表された。

 

 

 

「第76回NHK紅白歌合戦」の特別企画として松田聖子さんの出演が決定しました。1980年のデビュー以来、45年の長きに渡って音楽シーンの第一線を走り続けてきた「永遠のアイドル」松田聖子さんが、5年ぶりに紅白のステージに戻ってきます。
楽曲は「青い珊瑚礁」、松田聖子さんが初出場した1980年の紅白で歌唱した曲です。
今回、放送100年の記念すべき紅白歌合戦を締めくくる特別企画として、紅組と白組の対戦が終わったあと、番組の最後にNHKホールで披露していただきます。
「アイドル」という枠組みを超え、昭和・平成・令和の「時を超えた日本のポップスの象徴」とも言える松田聖子さんのステージにご期待ください。

 

 

トリ、オオトリの後に歌うって、それ、オオトリとちゃうん?
という意見もあるけどね。
 
お祝いに、AIを活用して、こんなレコードを制作してみた。
 
シベリウス作曲 ヴァイオリン協奏曲
ヴァイオリン独奏 Seiko Matsuda
指揮 Claudio Abbado
演奏 Royal Concdertgebouw Orchestra
 
同姓同名のそっくりさん、そっくりオーケストラの演奏。
そっくりさんでも売れると思うけどね。
 
そして、レコード会社はいまはなき、EMI
ビートルズの正規レコードをリリースしていたところ。
 
 
 
 
 
 
ピアノ、エレキ、ドラムは演奏していたことがあるので、
いよいよヴァイオリンとかいかがかな?
 
 
 

いきなりのパワーワード「青春の勲章」とは?

いったい、何ぞや?

ノーヒントでお答えください。

 

ちなみに、

つっぱることは、男のたった一つの勲章

らしいのだが?

 

では、ヒント①!

「おい!吉川くん」

 

ヒント②

知事室でも竹刀を振る。

 

 

 

はい!

正解は、

「くじけない心」

 

当時「スポ根」全盛期。

くじけてはいけないのだ。

 

例えば、

巨人の星をつかむまで、うさぎ跳びだ。

そして、

部活の暴力はパワハラではなく、愛のむち(怖)

 

 

 

 

 

 

剣道は上段の構え。打ち込む瞬間。

このレコジャケで大ヒットしたんだよね。

まあ、柔道一直線のレコジャケも柔道着だった(かも)。

 

 

「青春の勲章は、くじけない心」の出典は、

元千葉県知事・森田健作主演ドラマ『おれは男だ!』(1971年)の

主題歌『さらば涙と言おう』

の1番ではなくて、2番の歌詞の冒頭。

 

作詞:阿久悠

作曲:鈴木邦彦

 

青春の勲章は
くじけない心だと
知った今日であるなら
さらば涙と言おう 

 
まぶたはらす涙も こぼしちゃいけない
こらえきれぬ時には まつげにためよう 

 
恋のため 愛のため
まっすぐに生きるため
 

泣けることもあるけど
さらば涙と言おう

♪ 

 

曰く、涙は、こぼしてはいけないので、

まつ毛にためるべし。

 

まつ毛にためるには、逆立ちする必要があるのではないか?

普通だと、下まぶたにたまるのだが?

下まぶたのさらに下にまつ毛があるのか?

大いに疑問である。

 

更に、涙は、まつ毛にたまるほど微量なのか?

あるいは、

現財務大臣のようなつけまつ毛で大容量を確保したのか?

 

稀代の作詞家・阿久先生の見解を賜りたい。

 

さて、 

1番の歌詞でも、

ほほを濡らす涙は誰にもみせてはいけなので、

こらえきれないときは、小雨に流せ

って言っている。

 

そして、

恋、愛、

なによりも「まっすぐに生きるため」

なのである。

 

色恋よりもまっすぐな人生こそ、

青春の勲章なのかな??

 

男たるもの

涙じゃなくて、汗だって強弁するのが、

昭和の青春だぜ!

(男も大変な時代だったのだ!)

 

この後、

正反対の四畳半フォークの時代がやってくるんだけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

昭和43年の次は、51年に飛ぶ。

 

およげ! ビューティフル・横須賀。

1月から8月3週まではこの3曲で1位を独占。

 

昭和のナウなヤングは、すぐわかるはず。

①およげ!たいやきくん 下門正人

 

②ビューティフル・サンデー ダニエル・ブーン

TBSの朝番組、「おはよう720(セブンツーオー)」で、

海外取材のコーナー「キャラバンⅡ」の挿入歌だった。

毎朝、これを聴いてから登校していたぜ!

ほどなく、番組MCの田中星児が日本語カバー。

 

 

 

 

 

 

③横須賀ストーリー 百恵ちゃん

初の阿木燿子・宇崎竜童のコンビ。

港のヨーコ、ヨコハマ、ヨコスカの人。

 

横須賀って、百恵ちゃん、進次郎の街っちゅうイメージかな?

 

この曲で従来の早熟アイドル系から卒業して、

国民歌謡歌手になったんじゃないかな?

 

 

京急横須賀中央駅の接近メロディとしても知られていいる。

9年前、仕事で上京したついでに訪問。

 

♪急な坂道駆け上ったら

今も海が見えるでしょうか?

ここは横須賀~~

 

で、実在する坂も上ったのがこれ。

 

 

スマホからそのまんまアップしたので、横画面。

 

 

 

 

 

百恵ちゃんもこの海の景色を眺めたに違いない。

 

 

 

「恋の季節」

実にベタなタイトルであります。

歌詞検索サイト「Uta-net」で検索すると、

恋 70411曲

季節 21120曲

因みに、

涙 75674曲

雨 42204曲

 

実に陳腐な、昭和歌謡曲にありがちな、工夫のないタイトルだけど、

御案内の通り、ピンキーとキラーズ、略して「ピンキラ」のデビュー曲。

 

 

昭和43年、オリコン1位通算17週は、いまだに記録なんだそうだ。

 

 

 

夜明けのコォーヒィー

ふたりで飲もうと

あの人が云った

恋の季節よー

 

 

小学生がこの歌詞の意味も分からずに、

昼休みにみんなで歌っていていたけど。

 

ともあれ、「夜明けのコーヒー」っちゅうフレーズ、

越路吹雪のエピソードをもとに、作詞家の岩谷時子が書いたっちゅう話らしい。

ともあれ、「夜明けのコーヒー」、この曲の専売特許っぽい。

 

還暦を超えたこの歳になると、

夜明けのコーヒーは、命の危険があるので、

昼下がりの昆布茶がよろしいかもね。

 

 以上

 

 

 

 

 

 

 

オリコン1位。

現在昭和43年を順次アップ。

この調子でアップしていたら、昭和が終わらない。

なので、複数曲をまとめてアップ。

 

昭和43年 7月~9月

星影のワルツ(千昌夫) 5週

エメラルドの伝説(テンプターズ) 2週

シー・シー・シー(タイガース) 6週

サウンドオブサイレンス(サイモン&ガーファンクル) 2週

 

こうやって見ると、演歌とグループサウンズ、そして洋楽が

同時並行でヒットしている。

混沌かつカオス。

 

テンプターズにタイガース。

ショーケンにジュリー。

 

どの歌番組にも出ていたグループだったように記憶しているぜ。

バンドなんだけど、テレビではほかの歌手もだけど、口パクが多かったように思う。

 

 

 

 

エメラルドの伝説。

♪湖に君は身を投げた~~

 

グループサウンズや、このころの歌って、案外、「湖」が好きだよな。

明るい海じゃなくて、暗い湖。

 

例えば、

ブルーコメッツ「北国の二人」 

雲が流れる 湖のほとり

あなたは花に埋もれて眠る

 

中村晃子「虹色の湖」

しあわせが住むという 虹色の湖

幸せに 会いたくて 旅に出た 私よ 

ふるさとの 村にある 歓びも 忘れて 

あてもなく 呼びかけた 虹色の 湖

 

湖は、夏の海とは違って、決して明るくない。

日本人のマイナー心をぎんぎんに攻めるんだよな。

 

で、「エメラルドの伝説」

村井邦彦となかにし礼。

wikiによると、

村井はフランス印象派の影響を受けて神秘的なロマンティシズムを狙い、

アレンジを担当した川口真はストリングスに加えてホルンとオーボエの採用により、独自のサウンドを作り上げた。

との由。

イントロは、ヨーロピアンだけど、

チープなエレキのコードが響くと、

ロックじゃなくて歌謡曲の世界なんだけど、

おねえさんたちは、黄色い声援をあげていたけどね。

 

楽器編成は、まさに不良のエレキを含むロックバンドスタイル。

コスチュームは、白馬の王子さま。

メロディは、ザ・歌謡曲。

 

ビートルズはロックンロールを卒業して、

サージェントペパーをリリースしてた頃なんだけど、

 

当時の小学生にとっては、

歌謡曲からロック、洋楽に興味を持つきっかけになったかもしれない。

が、ロック、洋楽に立ちはだかったのは、アイドル歌手であった。

 

もしも、天地真理、南沙織がいなかったら、

ロック少年、洋楽少年、クラシック少年の人口は格段に多かったはず。

知らんけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

そうそう。

タイガースの「シー・シー・シー」

作詞:安井かずみ/作曲:加瀬邦彦

加瀬邦彦って、慶応おぼっちゃまバンドのワイルドワンズの人だけど、

ライバル系に曲を作ったんだな。

なので、これは、歌謡曲じゃなくて、ロックしている。

ベースラインがロック。

手拍子が、ビートルズの抱きしめたいを彷彿とさせるし、

エレキギターもナイス。

 

昭和っていいな。

 

以上!