どうも修士1年ナガサカです。主務ではなくなったはずです。多分。
月一くらい(もっとハイペースにしたい)で近況報告させていただけたらいいなと思っています。部のとこと、自分のことです。
先月(4月)は結構忙しかったです。それはもうしんどいくらい。
3月末に、久我(r2入)らいなくなる人々にお別れを言いに札幌行きました。まぁ、いなくなる面々はもう旅立っていたので、これからも居続ける岩ちゃん(同期)、吉田(同期)、後輩たち、先輩たちに会ってきました。(なんでだよ!という指摘は受け付けません)
札幌に行ったらルピシアでお茶を仕入れてくると決めています。今回は北大コラボ茶葉を手に入れてきました(北大のセコマで買えます)。お茶仲間の先輩が実験遠征から帰還したら一緒に飲みます。
4月中頃に、なぜかあらゆることが楽しくなくなって無気力になっていました。
カウンセリング行ってみたら〜という友達のすすめで函館キャンパス内の保健室に連れていかれ、いろいろと。
実は、4月に修士が始まり、4/27まで実は休みをとれてなかったんですね。論文の執筆やら授業やらゼミやらサンプリングやら実験やらバイトやら部活の雑務やら奨学金の申請やら、なんやかんやで疲れ果てていたようです。
過労と診断され、ドクターストップがかかってしまいました(正確にはナースストップ)。
看護師さん曰く、精神力が強靭過ぎて肉体が悲鳴をあげるまで止まれないタイプの人間らしいです。やることが出てきたら、やっちゃうし、できちゃうのが実はあんまりよくないみたいです。
限界を超えることは時に必要だけど、常に越え続けるものでもないんだなぁと気づきがありました。
そんなわけで4/27には丸一日お休みをとり、充電の旅に出かけました。
木古内〜トラピスト修道院のソフトクリーム、とてもおすすめ
いさりび鉄道のイスがふかふかでいいです。
あと4月の特筆すべき出来事はCOX飲みが函館で開催されたことですかね。地崎さん(m2)、桜を見に函館を訪問中の奥田先輩(m2)、ナガサカでした。奥田先輩とは札幌でも飲んでいたので、実は函館在住の地崎さんの方が久しぶりです(なぜだ)。
学年を書いていて気づきましたが、COXの高齢化が深刻な問題となっています。現存するCOX(経験者)のほとんどが来年度には大学を離れてしまいます。いつまでもいなくならないでほしいものです。
以上