その1464。【夢みるお子さまランチ・江別1】映画館デビュー応援上映ってどんな感じ? | 北海道のアンジュルムファンのブログ

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2014年12月22日、改名に伴い「北海道のスマイレージファン」から「北海道のアンジュルムファン」に変更しました。

ホテルを早々にチェックアウトして札幌駅へ。

10番線から見えるこの新しいホームは、10月16日から使われる11番線。

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列車に揺られて野幌駅へ。すぐにイオンシネマ江別へと向かいました。

 

■2022/09/23-29 イオンシネマ江別 上映時間割(劇場オープン08:30)

  1. 09:10 - 10:35☆映画館デビュー上映
    ↓間隔15分
  2. 10:50 - 12:15
    ↓間隔15分
  3. 12:30 - 13:55
    ↓間隔15分
  4. 14:10 - 15:35
    ↓間隔15分
  5. 15:50 - 17:15
    ↓間隔1時間25分
  6. 18:40 - 20:05
今回、江別では「映画館デビュー上映」を実施しています。
どんな感じだったかというと…
  • 照明は若干暗くなる程度。手元のメモ用紙もはっきりと見えるレベル。
  • 音量はだいたい5割程度。子供が泣いてしまうと、その泣き声で映画の音声がかき消されてしまうほど。
…といった感じでした。
こちらは10月6日まで実施です。

 

小樽で購入できなかったドリンクホルダー残り2式を購入しようかと思ったのですがもう品切れでした。

 

今回は史上初の1日6回回し。

上映開始18時台は「ゆめのまち」2021年03月28日青森3回目以来となりました。

くったくたの中、野幌駅へ戻りました。

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朝来た道を逆戻りして札幌駅へ到着。

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10月15日をもって廃止となる1番線に到着しました。

(ちなみにこの列車、uシート組み込みの733系3000番台エアポート編成。快速・特別快速として運行されていない区間はuシートも自由席となるいわゆる「乗り得列車」なんです。ただし運用は気まぐれ)

要は、「札幌駅の南側に新幹線の線路を通す→1番線に干渉する→1番線がなくなると札幌駅のキャパシティが足りなくなる→11番線を作ってホーム数を維持する」と言うことになったのです。