その1419。【夢みるお子さまランチ・札幌0】今回は「高速はこだて号」で札幌入り | 北海道のアンジュルムファンのブログ

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2014年12月22日、改名に伴い「北海道のスマイレージファン」から「北海道のアンジュルムファン」に変更しました。

昨日記事にした通り、今回は高速はこだて号で札幌入りすることとしました。

実はバス停に向かっている途中に、乗る予定のバスに追い抜かれてしまいました。

あれ?と思ったかもしれませんが、実はこのバス、当方が乗車する「湯の川東」が始発。

時間的には余裕が十分にありました。

乗車後聞いたところによれば、「10分前配車」がルールだそうな。

無事に定刻通り発車しました。

 

高速はこだて号は今年4月のダイヤ改正で、直行便(森・八雲非経由便)の運行経路・停車バス停が変わりました。

https://www.chuo-bus.co.jp/%EF%BC%882022%E5%B9%B44%E6%9C%881%E6%97%A5%EF%BD%9E%EF%BC%89%E9%AB%98%E9%80%9F%E3%81%AF%E3%81%93%E3%81%A0%E3%81%A6%E5%8F%B7%E3%81%AE%E7%9B%B4%E8%A1%8C%E4%BE%BF%E3%81%AE%E9%81%8B%E8%A1%8C%E7%B5%8C%E8%B7%AF%E3%81%8C%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%EF%BC%81%E2%80%A6/main_info/1740.html?ope=det&c=5

 

函館発の便は、函館駅前を出たらニュースター号とほぼ同じルートで五稜郭(公園前電停至近)バス停へ。その後は途中までニュースター号と同じルートで亀田支所前(ターミナル5番)へ。

そこから産業道路・函館新道経由で道の駅なないろ・ななえへ。

新函館北斗駅は経由せずに、札幌へ抜けていきます。

 

このバスにはこんなコントロールパネルがついているのですが…

オーディオのサービスは2019年3月末で終了しています。
 
バスはニュースター号と同じく大沼公園インターから道央道に入りました。
 
バスはその後静狩PAで10分間の休憩停車。
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ニュースター号では函館行きが停車するので、静狩PA自体は初めてではありません。
しかし札幌行きでは初めてとなります。
 
今回乗っているのは北都交通担当便になります。
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静狩PAを11時10分に出たところで昼食タイム。
昨日夜、1時間越えの激闘の後買っておいたおにぎりです。

そして50分も経たずに次の休憩地点、有珠山へ到着。
ここまで休憩間隔が短いのははじめて。
15分程度休憩停車しました。
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バスは札幌南ICで道央道を降りました。
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「本社前」を経由しないニュースター号は、札幌駅に近い札樽道札幌北ICで降りますが、はこだて号は札幌駅の前に降車地点がいくつかあります。
で、その関係で降車ボタンが付いています。
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ニュースター号にも付いていることありますが基本使いません。
 
バスはその後札幌駅前ターミナルに到着。
このバスは札幌駅前までの運行です。
 
そして、いよいよ今回最大の目的を果たすこととなります。