その1418。【夢みるお子さまランチ】1時間越えの死闘!ローソンでグッズ付き前売り券を発券 | 北海道のアンジュルムファンのブログ

北海道のアンジュルムファンのブログ

北海道在住のアンジュルムファンが、アンジュルムのことのみならず、いろいろなことを書きます。
Twitter、YouTube、Ustreamなども運用中。
2014年12月22日、改名に伴い「北海道のスマイレージファン」から「北海道のアンジュルムファン」に変更しました。

今回もローソンでグッズ付きの前売り券が出ました。

今回も、前回と同じ店舗で申し込みをしたのですが、まさか1時間以上も要するとは思いませんでした。

前回はこちら。

 

ということで一体何が起こったのか、振り返りたいと思います。

<第1章:レジから出るエラー音>

まずはLoppiで申し込みデータを入力。
メールアドレスの入力が正直だるい。せっかくPontaカードを読ませているんだから、その情報を持ってくれば良いのに。
そう思いながら全4種(←これ重要)の申し込みを済ませ、4枚の申込券が出力されました。
  • ぴかリン☆おしゃれセット(パムパムのとメンメンのがあります)
    (チケット1500円+グッズ1100円)×2タイプ=5200円
  • おでかけグッズセット
    チケット1500円+グッズ1800円=3300円
  • 夢みる♡ランチセット
    チケット1500円+グッズ3400円=4900円
まさかここから1時間以上かかるとは思ってもいませんでした。
 
それをレジに持ち込みました。
申込券には「チケット申し込み用バーコード」と「グッズ申し込み用バーコード」の2つのバーコードが付いています。
まずは1枚目。「チケット申し込み用バーコード」を読み込んで、「申し込み」のボタンを押す。そして「グッズ申し込み用バーコード」を読み込んで…あれ?レジからはエラー音が聞こえてきました。
何度試してもだめ。
実はこの申し込み、ちょっと操作が特殊なんです。
このことは、前回の記事にちょこっと書いておいたのですが、私はそのことをすっかり忘れておりました。

今回もまたレジ操作に手間取り、今回はついに問い合わせ窓口まで電話することに。

どうやらですね、次の操作が正しいようです。

  1. 申込券の「チケット用バーコード」を読み込む
  2. 画面にメニューが出てくるので「申し込み」ボタンをタッチする
  3. 再び、申込券の「チケット用バーコード」を読み込む
  4. 申込券の「グッズ用バーコード」を読み込む
  5. これで商品が登録されるので、通常通り決済処理を行う
最初に対応した店員Aに加え、店員Bも登場。店員Bから上記方法を教わり、4枚の申込券のスキャンと決済処理が完了。
そして手元には4枚のムビチケコンビニ券と4枚のグッズ引換券があると思い、確認しました。
が、しかし…「1枚足りない」のです。

<第2章:1枚足りない!>

このようなグッズ付きの前売り券をLoppiで申し込むと、前売り券部分に相当する「ムビチケコンビニ券」と、グッズ引換券が各1枚レジスペースのプリンタから出力されます。
4種類頼んだはずなのに、今レジカウンターの上にあるのは、ムビチケコンビニ券が3枚とグッズ引換券が3枚。
そう、1セット足りないのです。
申込券には「No.ABCDが2枚出力されます」といった表記があります。で、出力されたチケットや引換券の左上には、この申込券に書かれた4桁の英数字と同じ文字列が印刷されています。
それを照らし合わせたところ、「おでかけグッズセット」のムビチケコンビニ券とグッズ引換券がないことがわかりました。
領収証は4組(クレジット支払で、どうやら1件ずつしか決済できないようでした)ありますので、決済未了ではありません。
店員2人がかりで探すも見つからず。店舗側サポートセンターも大混雑しているとのこと。
そして店員Bは「責任者呼びました」とのこと。
そしてその責任者が来て、サポートセンターとやりとりすること数分、まずはムビチケコンビニ券が無事に出力。
その数分後にはグッズ引換券も無事出力されました。
改めて確認し、4種類全てが正しく出力されたことを確認。
そしてその責任者の方から、お詫びにとからあげクン×2をいただきました。
これで終わり…ではありませんでした。
翌日の昼ご飯をまだ買っていなかったのです。
ということでもう1回レジを通しておしまい。
 
後にGoogleの位置情報履歴で確認したところ、なんとそのコンビニの滞在時間は約1時間半となっていました。
さすがにレジの前で1時間も待ったのは、コンビニでなくても初めてのことでした。
 
ということでコテンパンに疲れた中、明日は札幌へ行ってチケットを買います。