「910」といいますと、ハロプロでは神聖なる数字としてあがめられております。
語呂合わせで「℃-ute」であります。
2016年まで毎年9月10日には何らかのイベントがあり、2017年6月のラストライブでは「午後9時10分」に本編を終えるべく時間が調整されていました。
今回の記事に℃-ute要素は全く出てきませんが、宅内ネットワークではハロプロにちなむ数字が登場しますのでお楽しみに。
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さて、今回の主役に登場してもらいましょう。
BUFFALOのごついルーター「WXR-2533DHP2」です。
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今回はこれを2台使用します。
箱ショットをもう1つ。
開けてみます。
まずお出ましは各種マニュアル類。
本体を見ていきます。まずは正面から。
左側にランプがあります。左から「電源」「ワイヤレス」「インターネット」「ルーター」。
底面
裏面(SSIDなどは塗りつぶしています)
正面から向かって右側
上側(この写真では右側)から順に、「LANポート1~4」「インターネットポート」「電源ボタン」「電源入力」。
ただし私の場合はLANポートの番号を逆にして運用している場所があります(機能的には問題ないですが)。
正面から向かって左側
赤いボタンは上から「AOSS」「GUEST」(一時的なSSIDを出す)。
下にはモード設定スイッチ(現在はどちらも「ROUTER」「MANUAL」)とUSBポート(HDDをつないで簡易NASにできるらしい)
天面
ここにはアンテナを取り付けます。
添付品
左から「LANケーブル」「電源アダプタ」「アンテナ4本」
LANケーブルについては、基本的に自分で結線するので使用しません。
台座
この台座がないと自立しません。ただし箱の奥底にあるので見つけるのが難しかったです。
台座やアンテナを取り付けるとこうなります。