その457。「ハロプロ楽曲大賞2013」投票詳細 | 北海道のアンジュルムファンのブログ

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2014年12月22日、改名に伴い「北海道のスマイレージファン」から「北海道のアンジュルムファン」に変更しました。

最終日に投票します。
というのも、実はおととい投票するつもりでコメント書いていたんですが、パソコンがダウンしてやる気が失せていました。ちなみにこれを執筆中にもダウンしました。
といっても今日が締め切りなので、投票しないわけにはいきません。
第12回ハロプロ楽曲大賞2013
※曲名リンクはYouTubeの公式MVへ

【2013年投票の詳細】
<楽曲部門>
※上限10pt/配点間隔0.5pt/最低点0.5pt
1.ヤッタルチャン(スマ) -- 今年のスマイレージを象徴する最強の1曲に成長した。「ヤッタルチャン大作戦」も思わぬ方向にまで飛び火した。「どんな時もヤッタルチャンがいいね」 -- 4pt.
2.夕暮れ 恋の時間(スマ) -- アルバムから選曲。アルバムの中では一番のお気に入り。かにょんの「私 よし! かわいいぞ!」が本当にかわいくて死にそう。 -- 2.5pt.
3.天まで登れ!(ハロ研+JJ) -- 札幌ハロコンの感動が今でも甦る。元気も出る、うるっとくる。 -- 2pt.
4.もっとずっと一緒に居たかった(ベリ) -- 札幌ハロコンで初披露。あの感じがたまらない。「夢の中~♪」だけで反応する曲になっていた。 -- 1pt.
5.わがまま 気のまま 愛のジョーク(娘) -- あの「愛されたーい!愛さーれたーい!」のコールが病みつき。 -- 0.5pt.


<MV部門>
※上限6pt/配点間隔0.5pt/最低点0.5pt
1.ヤッタルチャン(スマ) -- 今年のスマイレージを象徴する楽曲にスマイレージが持つ「元気」と「魅力」と「笑顔」と「チームワーク」を見事にミックスした、まさにMV大賞とでも言うべき作品。 -- 4pt.
2.旅立ちの春が来た(スマ) -- 楽曲部分以外の描写に最も時間をかけた、表現としては最強のMV。MVの4分11秒~のイメージショットが本当に感動的。 -- 1.5pt.
3.もっとずっと一緒に居たかった(ベリ) -- 曲の世界観を見事に表現。いや、このMVこそが世界観ではないか。 -- 0.5pt.


<推しメン部門>
※1人のみ
中西香菜(スマ) -- 「ヤッタルチャン大作戦」隊長として今年は昨年に増して大活躍。ひょんなことからボウリングの仕事が来たり、メジャーリーガーとつながったり。今年1年明るい話題ばかりを届けてくれた。正直これ以外選択肢はない。


【参考までに2012年の投票状況】
※全体ランキングの高い順に
<楽曲部門>
プリーズ ミニスカ ポストウーマン!(スマ) -- この楽曲はいいね。何がいいって、全部。 -- 2pts. -- 投票順位3位/全体5位
寒いね。(スマ) -- これまでにはない曲調。メンバーも大変だったと思う。ひとつ残念なのが、今現在でDance Shot Ver.がないことくらい。 -- 2.5pts. -- 投票順位2位/全体16位
私、ちょいとカワイイ裏番長(スマ) -- 「スキちゃん」、「同じ時給で働く友達の美人ママ」、「有頂天LOVE」に続く第4のキラーコンテンツ登場。盛り上がりは最高。 -- 3pts. -- 投票順位1位/全体20位
好きよ、純情反抗期。(スマ) -- スマイレージもこうなったか。 -- 1.5pts. -- 投票順位4位/全体21位
ドットビキニ(スマ) -- ビキニ×ミニスカという斬新な衣装。タイトルも斬新。 -- 1pt. -- 投票順位5位/全体39位


<MV部門>
寒いね。(スマ) -- MVとしては最高だがDance Shot Ver.がないので減点。 -- 2pts. -- 投票順位2位/全体13位
好きよ、純情反抗期。 (Dance Shot Ver.)(スマ) -- リストの中では最高作品だと思う。 -- 3pts. -- 投票順位1位/全体67位
好きよ、純情反抗期。 (FreFlow (フリフラ) 公開テスト ver.)(スマ) -- こういうライブ映像をどんどん発信すべき。 -- 1pt. -- 投票順位3位/全体166位


<推しメン部門>
福田花音(スマ) -- 今年のメディア露出は非常に多かった。地方民はメディアが頼りなので。