さらっと黄泉の国に来てしまったバエクさん。
やたらと太陽の光が眩しいなと思ってだけど
よく見たらこれ、日蝕してるな。
とりあえずメインクエの前提になってる3つのサブクエを終わらせて、(これで現世の垢を清めた、みたいな感じになってるらしい)
神殿みたいなとこにあるネフェルティティの玉座へ。
背面にあるくぼみに預かってたスカラベをはめ込み、これで任務完了かな?
と、ネフェルティティが登場。
御礼でも言われるのかと思ったら、なぜか戦闘へ
なんでですのん?
仕方ないので倒しますが、これで成仏?したのかな?
とりあえずネフェルティティのストーリーはここまでみたいだな。
DLCストーリー的にはもう一つ大きなメインはクエストがあるみたい。
えーと、これ現世に戻るのにファストトラベルは使えるのかな?
使えるのかよ。万能なのかよ。
再びテーベでもう一つの方のストーリーを開始します。
どうやら今度はネフェルティティの夫であり、ツタンカーメンの父親でもあるアクエンアテンを相手にするみたい。
私的にはこの人の名前はイクナートンで覚えてたのでなんかしっくりこないな。
単なる発音表記の違いなんだろうけど。
多分流れ的には盗掘品を探して王家の谷からまた黄泉の国に行って、アクエンアテンと戦ってという感じなのだろうな。
あと、前回ツタンカーメンの石室からも黄泉の世界に行ってるからそのあとはツタンカーメンのターンになるんだろうか?
なんとなくこのDLC2、エジプトといえばミイラと呪いみたいな西洋文明圏から見た偏見が元になってる感じがしてなんか嫌だな。
たぶん現在のエジプトはイスラム文明圏になってて古代エジプトは単なる観光資源みたいな感じになってるのが大きいかな?
その辺が今起きてるかシャドウズの炎上の背景にあるような気がしますね。