メサ島へ
新たにレシュアンを仲間にしてメサ島へ。
あ、その前に探索おざなりになってたジャングルを再探索。
いろいろできるようになってパズルの仕掛けも複雑になってきたな。
メサ島につくとまずは
岸壁の巨人と交渉。
こちらの巨人は最初の方に出てきた島の移動用の巨人と同じ種類らしい。
そしてレシュアンの事はマスターと呼ぶ。
レシュアンが作ったのか？
交渉の末島への道が開ける。
今まで見えなかった島の全景が現れる。
中央部にお城があるからここを目指せってことなんだろな。
その前にフィールドダンジョンが二つ。
紅葉の山とキノコの沼（正式名称忘れた）
紅葉の山は終盤になると
背景にこれから行くお城が見えてきます。
ここや岩壁を登り切るとセーブポイントがありますが近くの壁に何か仕掛けがある。
なんか宝箱でも隠してあるのかと仕掛けを解いて壁の中へ
スナフキンっぽい奴が現れて、ボスの出現方法のヒントを出して去っていく。
お前誰よ？
ヒントに従って謎解きをするとバス出現。
落ち葉を身に纏ったボス。
落ち葉飛ばしの攻撃をすると、防御力が落ちて大ダメージを与えられる。
戦闘中ずっと隠しボスの感覚でいたんだけど
倒すと奥の壁の向こうに抜けられるように。
あれ？正規ルートだっのか？
そして主人公たちが去った後に
そして姿を表す裏切りの先輩戦士の1人、ブルガバス。
突然の昔語り
ここからブルバガス視点の過去回想がはじまる。
ブルバガスたちがまだ少年時代の頃。
モレーンが若い。まだ髪がある
まだこの時期は学院長ではなく、先代の学院長の時代。
この時代も蝕が迫ってきてモレーンや先代学園長、双子（主人公たちとブルバガスたちの前の代の二人組？）も敵を倒しに行くのですが
モレーン以外が全滅してしまいます。
この時倒しに行ったのが、前回倒したゴリラのボスだったのかな？
ブルバガスたちは亡くなった先代の学園長を慕っていたみたいですね。
最強だと思っていた彼女があっけなく亡くなってしまったこと、1人だけ生き残ったということだけで学園長の座を引き継いだモレーンに対する反感みたいなもの。
そうしたものが積み重なって生じた徒労感が大きくなった結果
あの、4人組の使徒と関わりを持っていたようです。
ただ、彼らは自分たちだけではなく
後輩である主人公たちも無駄死にすることがないよう救いたいという気持ちも待ってるみたいですね。
キノコの沼の予言者
ブルバガスの回想が終わるとキノコの沼の冒険へ。
やがてこの沼を棲家にしてる予言者に会うことに
ヨマラという婆さんですが
予言に関してはあまり大したことは…レシュアンの正体を見抜きつつ、新たな仲間の存在を示唆して、この先に進むための鍵をくれただけ。
ボス戦みたいなものも、なし。
何しに出てきたのかな？って思ったんだが
……思い出した！
以前ネクロマンサーの館へ行った後、チークスが3人姉妹の話を語ってくれた。
3人姉妹の末っ子がネクロマンサーなのだが
真ん中の子が予言者になったって言ってた！
そして長女が、さっきのブルバガスの回想に登場してた先代の学院長だ！！
おおー、なんか繋がった。キモチイイ
時計仕掛けの城へ
そんなわけで時計仕掛けの城へ
城の左の方に向かう道がありますが、そこを調べると港に向かうショートカットが開通。
城門は閉まっていますが、なんとか城壁を乗り越えて侵入。
城の中へ入ろうとすると
先輩のエルリナとブルバガスが登場。
今、城内では使徒たちによってこの前復活させた奴をさらに成長させようとしてるっぽい。
そしてこの戦いは無駄だからと降伏を勧めてきますが、主人公たちはふざけるな！と交渉決裂。
先輩2人との戦いへ。
この戦いは主人高たち2人のみ参加でガールたちは傍観者。
まあ、そこまで強くはなかったね。一度だけ体力回復されたけどそこから数ターンで撃破。
倒したけれど倒し切ってはおらず、
時間は稼いだからいいという感じで2人は城内へ退く。
というわけで城の探索は次回かな？
時計仕掛けと聞いただけでワクワクしちゃうよな