氷の大地
ゲートを潜ってやってきた氷の大地を進みます。
時間変化で太陽光を当てて氷を溶かすギミック。
なんか特殊な仕掛けを解くため名ばかり使われてきた時間操作でしたが、ちゃんとその意味がある使い方ってほぼはじめでじゃなかろうか?
どんどこ進んでいくとまた4人組のうちの2人が登場
今回は2と4。
やっぱりあんまり強くない
捨て台詞を置いて帰っていきます。
何しに来たのさ
山頂に到着して目的のアイテム至点のアミュレットを入手。
これによって、これまでは特定のプレートの上しか発動できなかった時間操作ギミックがいつでも使えるように。
このギミックを使いながら帰り道を作ったりアイテム回収をして下山
お使いは続く
レシュアンのところに帰ってきますが、さらにお使い追加。
時の小瓶というアイテムを求めて、前回半漁さんが、危ないから行くなと言われてた山へ行きます。
なるほど入り口の仕掛けは
時間操作のギミックが必要だったのね。
中はかなり暗い。
山といっても今回は山の中の地中を進む感じ。
一愛周りを照らす明かりとなるクリスタルがあちこちに配置はされてるんだけどね。
仕掛けを解きながら進むと、
休憩ポイントがあるんだが
焚き火の周りになんかいっぱい落ちてる。
え?毛むくじゃらのお尻だって?
あ、小猿が伏せてたのか。
というか小ゴリラなのな。
ゴリラの尻はこんなに赤くないと思うんだが。
実は今いる洞窟、かつて主人公たちの先輩たちが倒した闇の眷属の根城だった場所。
だが、実はその相手が強すぎて倒すことができなくて封印するに留めていた、らしい。
エクスデスパターンかな?
で、その時にこの小ゴリラたちの親?である
聖霊、ゴリラ大母さまも一緒に封印されてた。こちらは戦士たちの味方なんだけどな。
というわけで歴代の戦士の欺瞞などもあってショックを受けつつも、小ゴリラたちを餌にして力を取り戻そうとしてる奴を倒しに行く。
しかし、ここは地中深い場所。眷属たちの力を封じ込める触の光は届かない。
触って聞くと日蝕とか月蝕のことだと思ってたけどそうじゃなかったのかな?
あとレイス島から結構時間が経ってるけど一晩中と^_^かじゃなくて一定の期間は触が続いてる感じ?
ちょっと設定が?ってなるよな。
この件に関してはセライが、考えがあると言ってパーティーを一時離脱。
残った3人で戦いを挑みますがこちらの攻撃が全く通じない。
ちなみに敵もゴリラっぽい。
攻撃効かない、どうしよう!
となった時にセライのカットインムービー。
よくわからんが天井から蝕の光が差し込んで弱体化させることに成功。
そもそもこのダンジョンのザコ敵がそうでしたが、主人公たちの使う陽と月属性の攻撃には極端に弱い。
弱体化したことで、まずは本体以外の左右の腕に属性攻撃で、大ダメージが与えられるように。
両腕を潰すと本体もノックダウン。
この時初めて本体に属性攻撃で大ダメージが与えられるように。
数ターン経過すると両腕復活して…囲碁は繰り返し。
本体ダウン中に
ヴェスタパイン号の艦砲射撃も使ってみましたが、派手な攻撃の割にダメージはしょぼかった
やはり陽と月の属性がコイツらに特化してるんだね。
というわけで3回目のダウンをとってるときに撃破に成功。
今度はちゃんと心臓を潰して後腐れなし!
ゴリラ大母さまも無事に解放されました。
意外にも乙女な表情をしてらっしゃる
そしてゴリラ大母さまの協力で
フィールドの巨像にプリズムを持たせ、時間を変化させることで、隠された場所を明らかに。
土下座?
ここで、頼まれてた時の小瓶をゲット。
再びレシュアンのところに戻ると
レシュアンが5人目の仲間に
敵の黒幕に彼が関与してるとバレると面倒なのでザコ敵戦しか参加してくれないみたいだけど。
パーティーメンバー以外には正体も内緒と言われますが
チークスには速攻バレてしまっだみたい。
お前。そんな表情もできるんだな
というわけで氷の大地のあった島、メサ島に向かうことになります。