急展開!?
レイス島の町の宿屋から再開。
どうやら宿に泊まらないとフラグが進行しないらしい。
宿に泊まると海賊たちとテーブルを囲んで談笑。
ん?既に何日が経過してる?
そんなにのんびりしてていいのか?
どうやらこれから倒しに行く「敵」を倒すためには一番力が弱まる触の日を狙って行かねばいけないというわけでその調整のためらしい。
しかし、この「敵」を倒してしまえはこの時点ではほかに敵はいなくなるので主人公たちの役目は終わるらしい。
そうなったら自由に冒険できるぞ!ということでガールは海賊の仲間にしてもらおうとか楽しい未来を描いてた。
そんなとき店内に不気味な音楽が鳴り響き
客の1人の様子がおかしくなってそのまま店を出ていく。
どうやら「敵」によってその館に召喚されたらしい。
未だ蝕までは日数があり、今「敵」の元に向かうのは危険だが
困ってる人を見て知らぬ顔ができぬ主人公はその後を追いかける。
3人が去った後、これまで寡黙だった海賊の船長がやれやれと言った感じで動き出す。
この船長片腕がフックだったんだが
そのフックを外す。ちゃんと腕あるじゃん!
なんかあると思ったけど、結構深く話に関わってくるのか?
館の前に広がる森を進む3人。
ところどこほ行く手が茨によって塞がれてるので、
寄り道しながら茨の本体を倒して道を開けて進んでいく。
やがて森の出口で
館に引き寄せられてしまった人に追いつくが、その動きを止めることはできず、館に吸い込まれていく。
どうやらここを通るために
蝕まで待たなきゃいけないみたいだな。
そしてまたあの音楽が鳴り響き
今度はガールがその影響を受けてしまう。
そこへ現れたののは
眠り竜の島にやってきた直後に一度姿を見せた忍者風の少女。
彼女の武器がガールを刺す。毒で動きを止めて誘いに乗れなくしたらしい。
忍者少女が新たにパーティー入りし、
動けなくなったガールを抱えて街まで別ルートで帰還。
この時点でまだ名乗ってくれないのだけど
スキルを使おうとすると名前がセライだと判明する
でもさ、現れたタイミング考えるとこのニンジャって海賊の船長と同一人物だよな?
宿屋にガールを寝かせ、ようやく名乗るセライ
正しくは忍者ではなくアサシンみたいです。
ガールの呪い?を特にはこの島にいるネクロマンサーの持つ魂石が必要らしい。ってことでひとまずはそちらを訪ねる展開に。
ネクロマンサーを探して
新たな3人パーティーとなりましたが、正直戦闘面ではセライの方がガールよりスキルが多彩なんだよな
けど困ったことがひとつ。
雑魚敵の残りHPがわかるアクセサリをガールが装備してたんだけど、装備したまま離脱してしまったので地味に雑魚戦が辛くなった。
ここの街じゃ売ってないみたいなんだよな。まさか幼馴染キャラが離脱するって思わないじゃん?
さて、とりあえず街の東にある沼?の船着場へ
死神みたいな渡し守と交渉。
セライがやってくれるが古語の応酬でわかりにくい
結局最後になんかのコインを渡し守に渡して交渉成立するんだけど。
あれ?もしかしてそれって港町で船の交渉したときに海賊の依頼で取りに行ったコインかな?
(ハッキリと覚えてはいない)
だとしたらやっぱり彼女は海賊船長だよな?
というか、もしあのコインだとしたら今後あると思ってた海賊船に乗り込む冒険はないのかな?
セライ自身が海賊というわけでもなさそうだし。
船は渡してくれたがネクロマンサーの館まではまだ。
なんか変なオブジェクトがあるんだよな?なんかを利用して進む仕掛けっぽいのだが、今は使えない。
ネクロマンサーの名前はロマヤっていうらしい。
後半はイカダで進む。
筏の上で北極のブレスレットを使うと風を出したのと反対方向に反動で進む。
前回、島に来る時の
この魔法の使い方にツッコミ入れてたけど、物理的には今回の反動で逆方向に進むのが正解だよな。
ジャンプで越えられない距離の向こうに
いわくありげな杭?
これは絶対フックショット的なアイテムが来るだろう
そんなこんなでネクロマンサーの館に到着。
だけどネクロマンサーは会いたくないと
執事(ゴースト)がボスとして登場。
倒すとなぜか戦闘スキルを教えてくれる親切な人
というわけでネクロマンサーの館に入れましたが
入ったところで
フックショット的な奴来たー!!
このゲーム的にはグラップルか。
てなわけで館内ダンジョンはグラップル使って攻略できるみたい。
今回はここまで。