眠り竜の島
新たな大陸にやってきた一行。
とりあえずは下山中。
いきなり大きな段差を飛び降りる……あれ?これって巨人のところに戻れなくない?
このクリスタルみたいなのを押せば戻れるみたいだが、
…押せない
多分また別の大陸に移動する時に巨人のとこへ行くことになるんだろうけど今は無理か。
如何にも何かをはめてくださいって場所
ここも今はどうしようもないらしい。
利用可能なギミックとしては、少し高い場所から飛び降りると足場が崩れて、下に行けるようになる床なんてものが出てくるけども。
そうやって進んでいくと
イベントシーン。
旅の歴史家チークス登場。
コミュニティお化けガールのおかげで仲良くなるが
自分の興味があることに関しては饒舌になるタイプらしい。
というわけでチークスが同行者に。
同行者は旅についてくるけど戦闘には参加しないタイプのメンバー。
遺物に触れるとその中に眠る物語が転写される不思議な本を持っており、ストーリーの背景情報みたいなのを知ることができる…のかな?
とりあえずは今は幽霊海賊船みたいな話を聞くことができる。
彼女を加えて進んだ先には前回霧の長老のところにもあった時間を変化させるギミックもあったけど、時間を変えても何か変化が起こってるのかよくわからない。これも後々か?
大陸の名前の由来にもなってる眠り竜。
子供の頃ガールが見てみたいって言ってた奴だな。
この先はこの眠り龍が巻き付いてる柱の中を通る昇降機を利用するみたい。
その昇降機がある石工の村に到着。
住民たちはモグラ人間?のモールキン族。
だが今は悪い魔法使いがやってきて洞窟を占拠してるためエレベーターが使えないらしい。
更に長老がその魔法使いを追って洞窟へ行ってしまってて…要するに困ってるらしい。
困ってる割には住民たちには切迫感が感じられないんだよな。
村の中にも押せないクリスタルのギミックがある。
宝箱を開けさせろー
困ってる人は放っては置けないってことで洞窟の中へ
長老いた。かわいい
どうやら長老は悪い魔法使いを追っかけたわけではなくてたまたまやってきたら出れなくなっただけみたい。あと、魔法使いを追ってきたことにされてるのでバツが悪くて帰れないらしい。
長老の話を整理すると
この洞窟には風の流れがあって、洞窟を風が吹き抜けることで笛のように音色を奏で、それによって眠り竜が眠っているらしい。
ところがその魔法使いのせいで風の流れが止まってしまっているのが現状。これが続けば眠り竜が目覚めて世界は崩壊してしまうらしい。
村人たちの様子よりかなり深刻な状況みたいだな
というわけで風の流れを取り戻すためのダンジョン攻略開始。
ここにも床を滑らせて動かすギミックみたいなのがあるんだけど今は動かせない。
とりあえず現状動ける場所を進んでいって、風の通り道を塞いでる機械みたいなのを破壊。
とりあえず入り口へ戻るエレベーターは復旧したらしい。長老、これで一応の結果は出したからとあっさり村へ帰っていく
後のことは丸投げされたっぽいぞ。
まだまだこのダンジョンは序盤みたいだ。