人生模様いろいろ
今回も王都内のシティアドベンチャーが続きます。
とりあえずサブのクエストはだいたい片付いたのでメインに関わる二つのクエストを進めます。
まずは公妃の醜聞調査から
再び王宮に潜入…一応変装装備に着替えておくか。
アイコンを頼りに執務室へ。前々回見つけてた、公妃の私室の斜向かいに当たるのかな?
デスクの上に怪しげな文書の切れ端を発見。
そこに背後から入ってくる人影。
あ、前回公妃の息子と判明したスヴェン君でした。
これは気まずい。
けど、実はスヴェン君も母親のやり口には反対の立場だったみたい。彼自身が母親に探りを入れるからということで調査は中断。
一応そのことをベルントに報告に行きます。
見つけた切れ端文書にはバハルという南の隣国(冒頭で主人公が奴隷になってた国ですね)とのやり取りをしてることが解る程度。ひとまずスヴェンくんの報告待ちということでクエスト完了。
お次は偽の覚者王に近づくために仮面舞踏会に潜入するクエ。
潜入のためにはベルントから渡された仮面の他に正装が必要ですが、富裕層のお屋敷で何組かありましたね。
舞踏会に潜入しますが、ついでに前々回の牢屋から助けた本好き爺さんからの依頼もあったのでそちらもやっておく
爺さんの眼鏡ゲット。
さて、あとは舞踏会に参加するだけ……
あれ?
人いなくなってね?
あ、いつのまにか朝になってたのか。
しゃあない。出直しだな。
自宅で休んで再び会場へ
…今夜は舞踏会は開催されてません、だと?
仕方ないまた時間を進めるか。
あ、ついでに前回の一番クエストの進捗を確かめよう。
一番の屋敷に行くと奥さんから、物乞い衣装を一番に見せつけたら、あきらめて仕事に就くようになったと喜んでて、御礼を貰う。一応クエストはここでクリア。
ついでなんで一番にも会いに行く
二重生活がバレて腹はくくって働き始めたみたいだが、セリーナさんには未練タラタラ。
あ、結局浮気相手ではあったんだな。
ついでなんでセリーナさんにも会いに行くと、最近夫が帰ってこなくなったと傷心状態。ただの浮気じゃなくて二重結婚してたのかよ。
まあ、でもこれ以上は介入できそうにないしなぁ…時間に任せるしかないか。
あと爺さんの眼鏡も届けてクエスト完了
もう一度自宅で休んで三度び会場へ。
どうやら今夜は舞踏会が開かれてる模様。
しかし、肝心の偽覚者王の姿がないな。
ちょっと怪しげなおじさんはいるんだけど
コイツじゃなさそうなんだよな。
舞踏会場にはいないので外周回廊を探していくと
突然壁が開いて中から人が出てくる、
こんなところに隠し部屋が?
中から出てきた人も偽覚者ではないし、部屋の中にも他に人はいない。
ベランダに出ると舞踏会場の建物から別の建物に繋がってる。一体ここはどこに繋がってる?
中に入ると綺麗なお姉さんがいる。
イベントが発生して怪しいものが潜入したらしいと兵士が調べにくるが、お姉さんが匿ってくれる。
あ……この雰囲気、もしかしてここは王宮エリアの傍にあった娼館かな?
なんでこんな立地に娼館があるの?って思ってたけど王宮からの秘密通路で出入りしやすいように、なんだな。
お姉さん、ヴィルヘルミナさんはこの娼館を取り仕切ってる人みたい。
FF16の協力者の1人だったイザベラさんみたいな感じかな?
さらに彼女は
秘密の覗き穴を指し示してくれる。
なに、このサービス?
覗き穴の奥では、偽覚者王がお楽しみの最中。
しかしそこに
公妃らしき女性が現れて、ハメを外しすぎるなと釘を刺してくる。
偽覚者王がこそこそと立ち去ると、今度はファズスと呼ばれる男が登場する。公妃の方がベッドに腰掛けてるってことは……?
ここでヴェルヘルミナさんからストップ。今回はここまでらしい。
とりあえず会員カードみたいなものをもらって退店。次はお客として来てね、ってことかな?
一応ベルントに報告しなけりゃだが、
その前に爺さんの眼鏡を届けるのを忘れてたのでそちらを片付けに。
無事に届けてサブクエ終わらせたて、ついでなので貧民街酒場にセリーナさんの様子伺いへ。
主人が行方不明と言っててかなり傷心してる様子。
あの野郎、単なる浮気じゃなくて完全に二重生活してやがったのか
しかし元々興味本位で首突っ込んだだけだし、これ以上介入しようがないんだよな。
ベルントさんに報告。ファズスなる男は正体不明らしい。さらに新たなに王宮潜入クエストが発生したんだが、そろそろ冒険も恋しいんだよな。
ここでなんの気になしにNPC一覧を眺めてたらとある発見が
いや、なんの気になしはちょっと違うか。
舞踏会会場で出会った人たちって仮面を身につけてるので会話した時の名前が「???」って表示されてたんだけどあの人たちって登録されてるのかな?素顔も見られるのかな?って気になったからなんだけど
あれ?新しいタグがあるな。
バハル…例の南の国の人の一覧が追加されてる。
登録されてるのは1人だけなんだが
ファズスいた
舞踏会場にいた怪しげなおっさんやん!しかもバハル出身ってバレバレなんですが
いいのか?こんなふうにネタバレしてしまって
冒険が恋しくて
朝まで休んで久々に冒険に出ることに。
この前、メルヴェへ行った時にドラゴンに襲撃されてて追い払ったんだが、あのクエストまだ終わってなかったみたいで、様子を見に行けってことなんでまたメルヴェへ向かうことに。
今回も牛舎移動。
そして今回も移動途中に襲撃が
これで3回連続だぞ?
そしてまたしてもオーガ登場からの
グリフォン参戦。
あ、しまった。舞踏会用の装備のままやん
けど前の時よりもあっさりグリフォンを撃退。
あの時は初めて倒してテンション上がったけど、今やこんなものか。強くなったなぁ
場所的にも前に襲われたのとほぼ同じ場所かな?ここはグリフォン襲撃ポイントなのかもしれないな
今回は牛車は無事だったので、再乗車してメルヴェに到着。
さて、何か起こるのかな?
街の中では特に何もなく、ウルリーケさんの家に行くと、奥の部屋でウルリーケさんを責め立てる男が
どうやらウルリーケさんは、この村の村長代理だったみたい。親代わりを名乗ってたおじさんの方が村長っぽいって思ってたんだが
責め立てる内容は二度も(1度目は主人公が覚者になったとき)ドラゴンの襲撃を許して村長代理としての責任はどうなんだというかなり無理スジ。
ウルリーケさんは近くにある砦ができた時に撃退の主導はそちらに移ったはずだと反論するが、責め立てる男はそんなことは聞いてないと。
どうやらコイツ、公妃の犬らしい。
亡くなった旦那(スヴェンパパ?)の方はまともだったみたいだけど、なんかいろんなところに介入してしっちゃかめっちゃかになってるみたいだな。
男が帰ると
優しく迎えてくれるウルリーケさん。普段着いいね👍
泊まっていってねと言われたので宿泊するが
翌朝彼女の姿は消えていた。
どうやらさっきの男が村全体に責任を被せようとしてたので、自分1人の責任なんで逃げ出したということにしたらしい。
サブクエの内容は彼女を探すことに変化。
行き先のヒントなし?まあ、王妃派が噛んでるってことはその本拠地である王都ではなさそうだけども。
まあ、いいか。
それじゃ今度こそ滝裏の洞窟行くか。
さすがにもう普通に戦えるだろうし