5章に入りました。この章はこの水道橋に沿って話が進んでいきます。
ルカが同行することになってテンションが上がったのか弟ユーゴはひとりでどんどん先行していきます。
どこからか落ちてたイギリス軍の剣と盾を拾ってきたり
あれ?ここはフランスでしたよね?
ああ、英仏百年戦争か。
というわけで
前回はブタの死体の山でしたが、今回は人の死体の山を踏み越えていくことに。
さっきまでの穏やかな時間を返せ!
相当臭ってるらしい。
投石器かな?
前方の馬の死体が痙攣するように動いて、
今回もネズミたちの登場
心を鬼にしてカンテラをスリングで破壊するとネズミの餌に🙏
ただしここは斜面になってるので動き始めたら
急いで付いていかないといけない。
奥の方の鉄格子の前に生きている兵士。
こちらが進むためには壁のたいまつを取って進まねばいけないのだが
それに従ってネズミたちが奥の兵士に迫っていく‥‥ごめんなさい、ごめんなさい
これは今日力な睡眠薬で、敵の背後からステルスで近づいて使用することでその敵を無力化できるという物。
この場面は他にどうしようもないシチュエーションなので使いましたが、調合に必要な素材が多いし必要になる場面は限定的かな?
一応敵に見つかった時の緊急回避にも使えるみたいだけど、そこで使うなら素直にリトライした方がいいかなと。
そしてその先で兵士から尋問を受ける盗賊二人。
この時は全く気づいてなかったけど、この二人って前半で死体剥ぎしてた二人組かな?
というのをこの記事書いてて気付きました。
アミシアはスルーしようとしますが