読んでみたい！と思えるタイトルをつけるコツ。

読まれるかどうかはタイトルで決まる！

読者をグッと惹きつけるタイトルのつけ方は、ズバリ！！

こんにちは！松谷（まつや）美里です。

あなたは、記事タイトルにどれだけ注力してますか？

なんとなーくつけちゃっていませんか？

文章コンサルを受講中のサロンオーナー様から、タイトルのつけ方についてこんな質問をいただきました。

記事を書く時にタイトルから書こうとすると、良いタイトルが思い浮かばなくて、時間だけが過ぎてしまいます。

途中諦めて、文章を書きながらタイトルを考えるのですが、松谷さんのように、読者さんが“読んで見たい”と思えるタイトルが付けれません。

タイトルをつけるコツなどありますか？

ありがとうございます＾＾

答えは２つ！

１）お客様の感想があるときは、その中から一番感動が伝わるところを抜粋

何も手を加えず、そのまんま抜粋です＾＾

２）おススメ情報は、答えがわからないようにする

例えば。

美肌作りには旬のトマトがおススメです！

こんな答えをタイトルに載せたら、何にも面白くありません。

私ならこう書きます。↓

美肌作りにおススメの旬な野菜と言えば！

タイトルを見て「お！何だろう！読んでみたい！」と思わせるのがポイントです♪

タイトルだけで記事の内容が想像できるものはＮＧですよ＾＾

せっかく記事で良いことを書いても、読まれる可能性は極めて低いです。

これも日々の練習ですね＾＾

無数に咲くひまわりのようにいっぱいいっぱい練習してみましょーッ！

今日も思いがけない良いことがたくさんありますように♪

地方でも集まる！書き方を変えるだけでサロン予約が入る縁結び文章講座 松谷美里でした。

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