梅雨でも爽やかに その3~レリーフ「たいさんぼく」 | ほっと一息つくブログ

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梅雨の晴れ間に~

と言っても、雲が垂れ込めていますが

久々の道後ハート

外国人観光客の方が多かったです。

朱色の社殿は伊佐爾波(いさにわ)神社

人力車が停まりました。車夫のかたが、

乗っている観光客の方に、英語で神社の

説明をされていました。

 

上人坂の“ムスタキビ”に着きました。

 

石本藤雄展“たいさんぼく”のレリーフを

見に来ました。

ギャラリーに、丸い陶板が見えます。

 

こちら、605,000円

初夏を知らせる大輪の白い花

巨大なクチナシのような花(≧▽≦)

紙風船をモチーフにしたおおきなボウル

220,000円

 

涼やかなテーブルコーディネート目ハート

こちらは、お求めやすい価格(≧▽≦)

 

たいさんぼくドローイングプレート4,950円

ゴブレットS4,620円、M4,950円

白青バイカラーのプリーツフラワーベース

22,000円

石本さんがフィンランドで作陶していた時代に、

折り紙で筒を作るアイディアから生まれたんです

って目

プリーツに光があたると陰影も美しいので、花が

ない時はオブジェとしても楽しめるそうですハート

 

こちらも夏にぴったり涼やか船

水平線をイメージしたプレート4,180円

ネイビーの縁取りカップ3,300円

 

上人坂を少し歩きます~

土日祝限定の“スリーフィッシュコーヒー”が

見えてきました。中も外も人で一杯でした。

上人坂と言えば、夏井先生の“いつき庵”

水晶の様な句碑に、

『ちょっとすっぱいゼリーに星をとぢこめる』

とありました。七夕も近いですね。

 

もう一つは、

『ヘラクレスの手斧のごとき夏燕』

水晶の様な句碑に、宝厳寺の番地

“道後湯月町1”が映り込んでいます。

 

7/11花火遂に全館営業再開する道後温泉です。

本館前は、ひっきりなしに記念撮影する人で

一杯でした。

観光客の人が映らないように撮っていると

変なアングルになってしまいました(≧▽≦)

 

では、また

小さい地震が多いですね目

午前零時過ぎに揺れで目が覚めました。