梅雨の晴れ間に~
と言っても、雲が垂れ込めていますが
久々の道後
外国人観光客の方が多かったです。
朱色の社殿は伊佐爾波(いさにわ)神社
人力車が停まりました。車夫のかたが、
乗っている観光客の方に、英語で神社の
説明をされていました。
上人坂の“ムスタキビ”に着きました。
石本藤雄展“たいさんぼく”のレリーフを
見に来ました。
ギャラリーに、丸い陶板が見えます。
こちら、605,000円
初夏を知らせる大輪の白い花
巨大なクチナシのような花(≧▽≦)
紙風船をモチーフにしたおおきなボウル
220,000円
涼やかなテーブルコーディネート
こちらは、お求めやすい価格(≧▽≦)
たいさんぼくドローイングプレート4,950円
ゴブレットS4,620円、M4,950円
白青バイカラーのプリーツフラワーベース
22,000円
石本さんがフィンランドで作陶していた時代に、
折り紙で筒を作るアイディアから生まれたんです
って
プリーツに光があたると陰影も美しいので、花が
ない時はオブジェとしても楽しめるそうです
こちらも夏にぴったり涼やか
水平線をイメージしたプレート4,180円
ネイビーの縁取りカップ3,300円
上人坂を少し歩きます~
土日祝限定の“スリーフィッシュコーヒー”が
見えてきました。中も外も人で一杯でした。
上人坂と言えば、夏井先生の“いつき庵”
水晶の様な句碑に、
『ちょっとすっぱいゼリーに星をとぢこめる』
とありました。七夕も近いですね。
もう一つは、
『ヘラクレスの手斧のごとき夏燕』
水晶の様な句碑に、宝厳寺の番地
“道後湯月町1”が映り込んでいます。
7/11遂に全館営業再開する道後温泉です。
本館前は、ひっきりなしに記念撮影する人で
一杯でした。
観光客の人が映らないように撮っていると
変なアングルになってしまいました(≧▽≦)
では、また
小さい地震が多いですね
午前零時過ぎに揺れで目が覚めました。