砥部焼を使ったパブリックアート~春爛漫その1 | ほっと一息つくブログ

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ここどーこだ❣(~o~)

ちょっと向きを変えて~

砥部焼の陶板が乗った石のベンチです。

松山市総合公園の入口付近です。

 

砥部町では、砥部焼まつり開催中です。

 

春爛漫の総合公園にある

砥部焼を使ったパブリックアート像と

その周辺へ行って来ました。

いきなり~ツツジにアゲハ蝶です目

蝶は花に夢中です。近づいて撮影出来ました。

ツツジと青もみじの新緑の中

どんどん進みます~

大輪の椿の花も咲いていました。

“イースター・モーン”です目

ラッキーです。タイミングが合わないと

なかなか見られないんですよ。

アメリカ サクラメントで50年以上前に

賞をもらった椿のようですね。

 

坂道を登って行きます走る人

ツツジと八重桜の向こうに桜いた~

“関口メンディー”~~~(~o~)

桜角度を変えて~

たくさんの砥部焼が散りばめられて

いるのが分かります。

頭上に、八重桜が咲いて“髷(まげ)”の様に

見えます。

『心の宇宙を見た女』マーサ・ヘブンストン

(アメリカ)さんの作品

インターナショナルアートフォーラムinまつやま

(1994.10.2ー11.19)

えっ~30年近く前⁈

 

アート像の周りは、ベンチや休憩スペース

遊び場などがあって、いろいろな種類の花

も観られます。

今日は、お花見弁当を広げている人や楽器の

練習をしている人も見かけました。

すごく珍しい桜を見つけました❣

黄緑色の桜です目中心はピンク色。

鬱金桜ですね。

 

他にも、アート像の周り

いい香りがするなあと思っていると

神を招く“オガタマノキ”がありました。

遊び場にいたチビッ子に、

バナナアイスの香りがする花が咲いてるよ

って教えられました。確かに(~o~)ですね。

 

このあと

春の北海道物産展で“芸術ソフト苺”を

ついに味わうことが出来ました。

 

つづく~