よみがえる記憶~脱ステ4年のホメオパシー | 日韓年の差夫婦☆バイリンガル☆脱ステ

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元ホステス、その後ハワイへ。同じ大学だった、12歳年の違う韓国人旦那と結婚。子供をおうちでバイリンガルにすることを成功しました。『相手の好きに触れる』このテクニックがホステスも育児も同じだな~と思う今日この頃。独自の育児法や家庭学習のことなどを綴ったブログ

 

サムネイル

 

過去のステロイド使用期間は30年

悲しいあせる

再び悪化したのが約6年前

現在はアトピーの改善を目指して

11ヶ月前にホメオパシーを始めました。

(脱ステ開始から4年です)

  

 

 

 

私が今、取り入れているのは

クラシカルホメオパシーというもの

 

 

 

ホメオパシーというのは

 

植物、鉱物、動物などから作った

レメディという粒を摂取すると

心、体、精神に刺激を与え

 

その刺激が

肉体や意識に作用をするんだけど。

 

 

でもそれはなんで? という話を

簡単に説明すると

 

 

 

 

 

人間の身体というのは

本当に不思議で

 

生命維持のために

消化、呼吸、免疫.....etc

これらを使い

体内でオートマチックで

無数の作業を行っていて

 

あの手この手で代謝をし

私たちの身体を生かしているんだけど。

 

 

この人間の身体の中で起きている

生体反応というものは

ベースは、電気信号によって

動いていて

 

その電気信号により

体内の中では常に何かが実行されいる

 

 

 

ホメオパシーは

各物質から取った

レメディ玉のエネルギーが

その電気信号にアクセスして

 

人間が健康な時に

自然に最大効率で働く

生命力に働きかける

 

というものなの。

 

 

 

 

 

 

 

 

私のアトピー性皮膚炎を例にとると

 

ホメオパシーでは

皮膚が問題と捉えないので

 

肌の発疹という症状を

治すのではなくて

 

肌に症状を出すしかない身体

 

そんな状況にある

その人全体の生命力を

改善していこうと働きかける

 

 

 

 

人は、身体に望まない毒素や

ストレスに長い間(強く)

晒されると

 

生きるために、どうにかこうにか

それらを排除して

生命力を維持しようと動く

 

私の場合

それが皮膚だったと言うこと。

 

 

 

 

なぜなら

皮膚に発疹が出るのは

 

皮膚より重要な

心臓や肝臓など臓器に

害が及ぶのを避けるため

 

 

生きるのに 大事なものを守るため

それらの代用として

皮膚を使っている

 

 

なので

私が11か月間摂取している

レメディたちは

 

 

私が過去に経験した身体の症状や

心、精神状態の再体験をも運んできて

 

現れては消え、また現れて

 

新しい症状が現れて

そして消え・・・

 

 

 

これを繰り返しながら

 

遠い遠い過去からの

私の生命力の衰え

ねじれみたいなものを

改善していっている感じです。

 

 

 

 

 

 

レメディのリアクションの

過去の症状の数々の再体験で

これは本当に不思議と思ったのが

 

◆妊娠初期の苦しいつわりの再体験

 

◆30年以上も出ていない喘息発作

 

この2つは本当にアメージングだったな

 

 

 

 

しかも

それらの症状が長く続くわけではなく

つわりの再体験は数日で消え

 

喘息発作はいきなり出現し

1時間半経つと、すっと消える

これが数日続くのも

それもまた、人体の不思議ってやつで。

 

 

 

 

 

そしてね、数週間前に

またもやアメージングな体験をしました

あんぐり!

 

 

 

数か月前にもあったのは、これ上矢印
 
 
 この時は
前世での記憶の1部が
脳内に鮮明に映し出されたんだけど
 
それは突然、その日にパッと
稲妻に打たれるみたいに
見えるんじゃなくて
 
 
そこに行きつくまでの
道のりみたいなのがあって
 
 
 私の過去や前世での体験が
どこかですべてつながっているのを
潜在意識では知っているというか
 
 
それは
ひとつひとつたどっていけるような
数珠のようなもの。
 
 
 
 
 
 
私の顕在意識上ではなかった記憶は
 
その周辺の数珠のポイントから
全く存在していないように
隠れていたんだけど
 
その周辺の事柄が
 
モヤモヤっと湧き出てくるような
ある日、過去であった出来事が次々と
クリアに見えてくるというか
 
そんな感覚を経験しました。
 
 
 
それらは
あることがきっかけで蘇ったんだけどね
 
 
 
完璧に蓋がされていた
自分の幼少の頃の記憶
っていうの?
 
 
てか、自分の幼少の記憶に
蓋がされていたなんて
1mmもおもっていなかったから
 
へーって。
 
人間の身体っておもしろいなって。
 
 

 

 

 

 
現在は、セッション待ちなので
ノーレメディ期間ですが
 
(1種類のレメディだけを摂取し
数ヶ月間、心、身体、精神の状態を
観察するスタイルです)
 
今回のレメディは
最終的に
蓋をしていた記憶を思い出すという
大きな収穫があったにせよ
(ホメオパス曰く
深くて重要な情報が得られたと)
 
 
まー、本当に
お肌の辛さは
脱ステ直後の苦しさを思い出すような
過酷な2ヶ月でした
(まだ脱出してないけどネガティブ
 
(産みの苦しさなのかしら?)
凝視