私が今、取り入れているのは
クラシカルホメオパシーというもの
ホメオパシーというのは
植物、鉱物、動物などから作った
レメディという粒を摂取すると
心、体、精神に刺激を与え
その刺激が
肉体や意識に作用をするんだけど。
でもそれはなんで? という話を
簡単に説明すると
人間の身体というのは
本当に不思議で
生命維持のために
消化、呼吸、免疫.....etc
これらを使い
体内でオートマチックで
無数の作業を行っていて
あの手この手で代謝をし
私たちの身体を生かしているんだけど。
この人間の身体の中で起きている
生体反応というものは
ベースは、電気信号によって
動いていて
その電気信号により
体内の中では常に何かが実行されいる
ホメオパシーは
各物質から取った
レメディ玉のエネルギーが
その電気信号にアクセスして
人間が健康な時に
自然に最大効率で働く
生命力に働きかける
というものなの。
私のアトピー性皮膚炎を例にとると
ホメオパシーでは
皮膚が問題と捉えないので
肌の発疹という症状を
治すのではなくて
肌に症状を出すしかない身体
そんな状況にある
その人全体の生命力を
改善していこうと働きかける
人は、身体に望まない毒素や
ストレスに長い間(強く)
晒されると
生きるために、どうにかこうにか
それらを排除して
生命力を維持しようと動く
私の場合
それが皮膚だったと言うこと。
なぜなら
皮膚に発疹が出るのは
皮膚より重要な
心臓や肝臓など臓器に
害が及ぶのを避けるため
生きるのに 大事なものを守るため
それらの代用として
皮膚を使っている
なので
私が11か月間摂取している
レメディたちは
私が過去に経験した身体の症状や
心、精神状態の再体験をも運んできて
現れては消え、また現れて
新しい症状が現れて
そして消え・・・
これを繰り返しながら
遠い遠い過去からの
私の生命力の衰え
ねじれみたいなものを
改善していっている感じです。
レメディのリアクションの
過去の症状の数々の再体験で
これは本当に不思議と思ったのが
◆妊娠初期の苦しいつわりの再体験
◆30年以上も出ていない喘息発作
この2つは本当にアメージングだったな
しかも
それらの症状が長く続くわけではなく
つわりの再体験は数日で消え
喘息発作はいきなり出現し
1時間半経つと、すっと消える
これが数日続くのも
それもまた、人体の不思議ってやつで。
そしてね、数週間前に
またもやアメージングな体験をしました


