過去のステロイド使用期間は３０年
再び悪化したのが約６年前
現在はアトピーの改善を目指して
９か月前にホメオパシーを始めました。
(脱ステ開始から４年です)
酷い時の患部画像あり
今日から新しいレメディを
摂り始めます。
どんなリアクションがあるのか
本当に未知ですが
毎回、楽しみです。
(怖くないよ)
現在のお肌の状態は
2ヶ月くらい前から
また痒みが襲いはじめ
お肌の状態レベル5
くらいの所を停滞していて
(レベル10が最悪として)
で、停滞期ながらも
その中で
アップダウンがあるので
12時間、異常に痒いんじゃ～
となったり
寝起き1時間後から
6時間くらいは猛烈に痒いとか
かとおもえば
丸一日、痒みを感じないで
過ごせる日もあったりで。
でね
この『楽な日』っていうのが
またくせ者で。
なんでかっていうと
患部が熱を持ち
24時間、異常な痒みと滲出液で
毎晩、寝れないような
そんな通常な生活送るのが
困難な状態と比べたら
今の状態は
全然、マシなんだけれども。
でも
痒みを感じない調子のいい所から
ガツーーーンと
急降下で落とされ
翌日には突然
強い痒みに襲われたりすると
なんていうの?
差が激しくて、酔うというか
アトピーの肌の痒みで
自分の機嫌の
上がり下がりが激しくて
精神の平常運転に
ちょっとコツを要するというか
突然消えては現れる痒み君に
ええ加減にせぇよ
って言ってやりたい。
そんな気持ちです。
私がホメオパシーに
興味を持ったのが
ホメオパシーの概念
身体に現れる症状は
生命力が乱れたことによるもの
その乱れにより
感覚や機能が異常な状態になる
病気は物質的なものではない
ということ
(有害毒素を日常的に
摂ってしまっている環境とか
そういうのは別にして)
そして、身体症状は
誰にでも起こる訳ではなく
体の状態が乱れやすく
感覚と機能が
異常な状態になりやすいのは
感受性の高い人
素質のある人は
身体症状が現れやすい傾向で
でも同時に
人間の持つ感受性があるからこそ
ホメオパシーのレメディからの
アプローチにも反応して
変化をすることが出来るという。
これを聞いて
なるほどって。
自分の生命力の乱れを
整えてあげたいなって思った。
指の関節に強い炎症が出ていた時期
水泡は消えたけど
皮膚が固くなり、よく切れていた
年単位でみると
ずいぶん、改善したなと思う。
本来の自分の手の姿に
戻りつつあるこの頃です
