『 みんな違っていい
そのことへの自信を持てるように 』
本当にそうだな、と思う。
日本にいると感じること。
一般的、常識的、平均的
ノーマル
問題がない
はみでない、はみださない
個性がない、主張しない
っていう人しか入れないお弁当箱があって、もしも、それに入れなかったとしたら
そこらじゅうで
指摘され、怒られ、比べられ、非難され、責められ
本来の自分を殺され、正され
そのお弁当箱に入るように作り直されてゆく。
『 夢とか希望とか将来って
自己肯定感の上に考えられるものなんだ 』
千恵子さんが言ってるこれも。
本当にその通りだと思う。同感。
自己肯定がない親がこどもに与える影響は?
自己肯定をどこで失った?
その代わりに得た、劣等感はいつから?
劣等感があるとどうなる?
そもそも自己肯定ってなに?
こどもの未来を願うママたち
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