男性に育児と家事に参加してもらう方法 | 日韓年の差夫婦☆バイリンガル育児☆脱ステ

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元ホステス、その後ハワイへ。同じ大学だった、12歳年の違う韓国人旦那と結婚。子供をおうちでバイリンガルにすることを成功しました。『相手の好きに触れる』このテクニックがホステスも育児も同じだな~と思う今日この頃。独自の育児法や家庭学習のことなどを綴ったブログ

Aloha

 

前回の素敵ママ塾に参加してくれた、絵里子さんのブログを読ませていただき、嬉しくなりました。


 

私がいつも感じるのは、他国と比べると、日本人って勤勉で我慢強い傾向にある、とても素晴らしい人種だけど違うサイドから見ると、何事にも勤めることに忙しく、楽しむことが下手な人たちが多いなぁと。

 

自分の中で毎日、沢山の課題とルールを設けていて、それをこなせていないと、そのことにストレスを感じたり、反省をしてしまったり。

 

私が思うに『 手を抜くのが下手 』なのもあるし、『 男性を動かすのも下手 』な気がする。

 

というのは、日本は家族みなに役割分担があって、みなで家庭を運営するスタイルではなく、家庭はほぼ女性が運営する。

 

女性がの分担が多いんだもの、ピリピリ、イライラしないですべてをこなすって、難しいというか無理なのでは?

 

でも、男性を育児や家事に参加させるのって、そんなに難しいことではないと私は思う。

 

子供への声かけと同じで、どうやって導くかなだけ。

 

そのコツさえわかっていたら、あの手この手を試さなくても、意外にすんなり育児や家事に参加してくれると思う。

 

ポイントは2つ。

 

男も子供も、彼らの世話をしすぎないこと。

 

夫や子供が出来ることを奪わないこと。

 

日本女性は忍耐強く出来がいいので、あれもこれもと、自分ですべてこなしがちだけど、男の能力を奪っちゃだめですよ~。

 

その行為が、いわゆる『駄目男』を育ててます。

 

ホステス時代に本当によく思ったのが、まさにこれ。『 日本の駄目男を作ってるのは母親とホステス 』(笑)

 

目からうろこな、新しい価値観に触れることのできるセミナーが4月17日、立川にて開催されます。

 

まだ申し込みを受け付けていますので、子供や旦那がなにもしない!と嘆いてるママがいましたら、是非ご参加くださいませ~

『 自分の価値を知り生き抜ける子に育てる方法!』

 

詳しいインフォメーションはこちらから

 

日時 : 4月17日(火曜日) 9時30分~11時30分

                     (開場9時15分)

 

場所 : 立川駅より徒歩5分ほどの会場

       (お申し込み者に詳細をお伝えいたします)

 

参加費 : 5,850円

 

お支払い方法 : ゆうちょ銀行か銀行振り込みからお選びください

 

定員 : 30名

 

主催者 : Aloha Planning

 

お問合せ先 : ashley3aloha.planning@gmail.com

 

 

 

 

4月17日(火)東京立川市セミナー申し込み

 

『 自分の価値を知り生き抜ける子に育てる方法!』

 

 

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