韓国人旦那からのバレンタインの手紙 | 日韓年の差夫婦☆バイリンガル☆脱ステ

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元ホステス、その後ハワイへ。同じ大学だった、12歳年の違う韓国人旦那と結婚。子供をおうちでバイリンガルにすることを成功しました。『相手の好きに触れる』このテクニックがホステスも育児も同じだな~と思う今日この頃。独自の育児法や家庭学習のことなどを綴ったブログ

Aloha


昨日はバレンタインデーでした。

うちは結婚前から、日本とアメリカ、両方のスタイルでバレンタインデーを過ごしています。

そしてバレンタインデーに関わらず、私が必ず欲しいのがカードや手紙。

私の場合、食事とかプレゼントだけを貰うのって、全然嬉しくないのよね。やっぱり、心が感じれる言葉が綴られた手紙が嬉しい。なんかスペシャルな感じもするし。

私は、自分のして欲しいことは旦那にハッキリと伝えているので、記念日、誕生日、クリスマスには、旦那は欠かさずに手紙をくれます。

でも過去に数回『これ、慌てて、車の中とかで書いた手紙じゃない?』っていうような手紙もあったりしました。もちろんその時は『嬉しくないね〜、即席感がっ』と伝えてあります真顔

今年のバレンタインデーの手紙は、日本語で書いてありました。初公開!!(旦那は恥ずかしぃと言ってたけど無理やりokもらった) 

下矢印下矢印下矢印ラブレター



ロマンティストな旦那なので、手作り便箋で手紙をくれたりもします。カップルになる前は、30分かかって折ったという、折り紙の薔薇もくれたっけな(間違えた折ジワが半端なかった)

つか『がくりつ』って(笑)韓国人って、濁点をいれ間違えた言葉をよく使いません?

で、最後の韓国語。いつも手紙の最後にこうやって韓国語で書いてあるんだけど『君が韓国語がわかるようになったら、読んで〜』と言われる。

わかるのは最初の『サランヘヨ』くらい。実は面倒なので一度も訳したことがない ニヤニヤ 

and 私たちカップル記念日もあるんですが、今年もすっかり忘れてたいた私。結婚記念日は忘れないようにしなきゃね〜汗