韓国人旦那の初めてのおにぎり | 日韓年の差夫婦☆バイリンガル☆脱ステ

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元ホステス、その後ハワイへ。同じ大学だった、12歳年の違う韓国人旦那と結婚。子供をおうちでバイリンガルにすることを成功しました。『相手の好きに触れる』このテクニックがホステスも育児も同じだな~と思う今日この頃。独自の育児法や家庭学習のことなどを綴ったブログ

Aloha

ハワイで同じ大学に通っていた私たち。

ランチはいつも自宅からお弁当、サンドイッチ、おにぎりを持っていってたんだけど、当時、日本から送られてきた高菜の素とかを混ぜたりしてた。旦那の感想は甘みもなくしょっぱいだけ....と不評だったっけ。

今は、明太マヨおにぎりが大好きで、よくリクエストされます。

そして、今日のランチタイムに、娘におにぎりを作ってあげてと頼んだら『 作ったことないー、絶対いやだー!!』とか言ってたんだけど、握り潰さず、軽く握るように指導し、作ってきたのがこれ下矢印
綺麗にまんまるで、顔付き!!! 塩もちゃんと付けたようです。これを食べた娘が『 good!! 』と親指を立てていたので美味しかったよう。初めて作ったには上出来だねグッ

そんで娘も『 ひーちゃんも作ったのー!!』と、顔部分だけを食べ、あらたな海苔で顔をつけたおにぎりを見せてくれたのがこちら下矢印
こちらも上手で、ウケたっ爆笑

私はキャラ弁とか、全然興味ないんだけど、たまにはやってあげるかな〜と思った出来事でした。って、ブログでお見かけするような立派なキャラ弁は絶対無理だけど〜。顔付けるくらいなら、出来ると思うわ(笑)