おたふく疑惑の1歳10ヶ月 | 日韓年の差夫婦☆バイリンガル☆脱ステ

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元ホステス、その後ハワイへ。同じ大学だった、12歳年の違う韓国人旦那と結婚。子供をおうちでバイリンガルにすることを成功しました。『相手の好きに触れる』このテクニックがホステスも育児も同じだな~と思う今日この頃。独自の育児法や家庭学習のことなどを綴ったブログ

Aloha


実はハワイ滞在途中から、娘が鼻水をたらしはじめまして。帰国して青っぱなになってきたので治るかな〜と思いきや、またまた透明の鼻水と咳が出てきました。

いつもの食欲はないものの、でもちゃんと食べるし熱もないので鼻風邪ね〜なんて思ってたら、私も貰い、鼻水と喉の痛みが。


問題は、おととい
大きなアボカドを口に入れた娘が、耳の下を抑えて、いたぁーいと泣いた。本気で痛がり、アボカドを出しそうなかんじ。でも頑張って飲み込みました。

まさかリンパ腫れてたのかな? にしてもちゃんと食べれてるし、毎回痛がるわけでもないし。


そして今朝も、大きな林檎を口に頬張り、今度は反対側の耳下を抑えていたぁーいと大泣き。今度は林檎を吐き出しました。

まさか軽めのオタフクとかじゃないよね、と調べてみると熱のでない子もいると書かれている。触って確認しても、ぷにぷにパツパツでよくわからない。

私はワクチンは無意味で、害がある成分もあるとおもっているので、すべて受けさせていません。

きちんとした免疫をつけるためにも、オタフクや麻疹も近くで発症している子がいるならいただき、就学前に終わらせておきたい。

外遊びをよくさせるのも、自然界にある菌を取り入れ、免疫力の高い子になって欲しい願いもあります。


今回これが軽いオタフクだった場合、感染した事実を明確にしておかなければいけないので、それを知るために病院に行ってみました。


ドクターが顎関節的な痛みで、たまたま泣いたんだねと。


どんだけ大口あけて食べてるんだか?

全然オタフクじゃなかったし。 



そして、オタフクの場合、必ず熱が出るとも言ってました。( ネット情報の熱がでない事もというのも気になるので、両者の言葉を覚えておこう )



検診を除くと、満1歳のときに数日熱がでて目が赤く腫れ出したときと、今回の件で病院経験は2回目。今だに慣れませんね、受診無料っていうことに。

アメリカの高額な金額がいまだに染み付いているので、未払いで帰宅し請求書があとから届くのねと思ってしまう。え、本当に払わなくていいの?と確認しちゃいますよね。

あと、あのサクサク、手早く処理していくスピードというかに全然慣れません。

挨拶やコミュニケーションはほとんどなく、タッタカと診察を終えていくような。雑な扱い受けている印象を受けてしまう。

特にドクターをサポートするナースたちの動きが正確で手早いんですが、そこに、人対人の温かみというか、コミュニケーションがない。それを重視されていないのがすぐにわかるというか早く帰ってと言われているような雰囲気というか。


予約なしの患者たちを的確に処理していくのだから仕方ないとは思うけど、アメリカの医療を経験し、私の病院嫌いが一気に吹き飛んだのは事実。この間のハワイは歯医者に行くもの目的のひとつだったし。

日本に帰国し、電話などもかけリサーチをしまくり、定期的なクリーニングをしてくれ、上手な処置ができる歯科を探して何件か行ってみまたんですけどね。

せわしなくて信頼感が持てない。
クリーニングすら任せたくないと思ってしまったという 真顔


医療制度の違いなどが大きな要因だとおもいますが、国民性、文化の違いも大きく出ているなと思います。この話は別記事でまた書きたいな。

久々に外に出してもらえて大喜びな娘