
自分ために娘の成長記録です。
1歳10ヶ月、変化が沢山ありターニングポイントでした。巷でいうイヤイヤ期、例えば、なにを言ってもイヤイヤ〜しか返ってこないとか。
基本、なんでもやらせてるので、そのようなことは今のところないですが、ハワイ旅行前から [ 自我の目覚め ] を感じました。
なんていうんだろ、今までみたいに興味があるからやってみたい感じではなく
私もそうすることを知ってるよ、やらせて。それはあたしがやりたいことじゃないの。
これはこうなの。
私はこうやってやるの。
ね〜これなんてどう?
このようなことを言ってるような、そんな訴えが多くなってきました。
与えられたものだけを受け入れてる時期が終わりにさしかかり、自分の意思で行動を決めてる感じ。
今までは
『 あい、どーど 』『 Thank you〜 』
という流れがほとんどだったのが、夕飯後、調味料を運んでくる娘を何度も抱き上げ、冷蔵庫にしまわせたり。何枚もある洗濯物のタオルを持つ娘を抱き、竿に引っ掛けさせるとか。ハンガーも同様にやりたがるし、自分の水は自分で水道から入れたいし。
もちろんまだ上手にできません。でも早い段階でサポートすると怒るので、娘が満足したあたりでヘルプ。
お気づきだと思いますが、12キロの娘を一日何度も抱いたり下ろしたりっ、しかも娘の手が高い所に届くように抱えたりもするので腕がっ........
老体にすごく重労働

あとは1歳前からよくお話する娘ですが、なにを言ってるのかサッパリわかりませんでした。でも最近は
さっきね〜ボールで遊んだの〜、
でね〜とダディがポイってして、じゃ〜ってして、すごく面白かったの〜
とでも言ってるかのよにベラベラと話し、途中で手を叩いて笑ったりもします。で、よくよく聞いていると、2語、3語が入っているという。
わんわん、わってーたった〜。
ババないないった〜 バイバイたってて、
の〜ったぁ〜 あぱらっててっ hahaha〜
お話がもっと出来るようになったら、どのように嬉しかったのかとか、何が嫌だったのかとか、より知ることができますね〜
楽しみだな

ダディーの歌の練習に付き合いカラオケへ
