知育、絵本から想像力を育てる | 日韓年の差夫婦☆バイリンガル☆脱ステ

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元ホステス、その後ハワイへ。同じ大学だった、12歳年の違う韓国人旦那と結婚。子供をおうちでバイリンガルにすることを成功しました。『相手の好きに触れる』このテクニックがホステスも育児も同じだな~と思う今日この頃。独自の育児法や家庭学習のことなどを綴ったブログ

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今日は英語の絵本を探しに図書館に来ました。
韓国語の絵本は、旦那のお母さんに送ってもらうように頼んだので、来週にはくるかな?どんな内容の本を選んでくれるのかしら?ちょっと楽しみです。

私は子供の頃、本が大好きでした。
東京子供クラブちゃいくろ(知ってる人いますか?)

今でも想像力が豊かだね、と言われることが多いのですが、今思えば、絵本を読んで様々な想像をしていました。
怖い想像をさせるような色使いの本は、本当に怖くて、なかなか読めなかったり。

おへその中にはゴマがあって、暗い道がある。そう信じてました。
スイカが出荷されるまえにスイカ同士でお話してると思っていたし、虹には小人がいると思っていました。

自分で想像して楽しむのは、今でも健在で、妄想が得意です。
こうなりたい、こうあって欲しいなどのポジティブなイメージを抱くのも大好き。
そうやっていろいろ妄想していると、次から次へとアイディアも浮かんできて、発想の転換もしやすいです。

娘は絵本から何を感じてくれてるのかな?

お話できるようになったら、いろいろ聞いてみたいです。