小麦粉、そば、米アレルギー | 日韓年の差夫婦☆バイリンガル☆脱ステ

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元ホステス、その後ハワイへ。同じ大学だった、12歳年の違う韓国人旦那と結婚。子供をおうちでバイリンガルにすることを成功しました。『相手の好きに触れる』このテクニックがホステスも育児も同じだな~と思う今日この頃。独自の育児法や家庭学習のことなどを綴ったブログ

A L O H A キョロキョロ

 

私自身、フードアレルギーがたくさんあります。

 

5歳のときにアトピー性皮膚炎と判断されましたが

当時はその言葉を知らない医者もいました。

 

30歳すぎてもアトピーは、なかなかよくならず

再度アレルギーテストをしたら、出るわ出るわ。。。。

食べているものほとんどに

アレルギー反応を起こしているのでは?と思うほどの結果でした。

 

その後、アレルギー反応強い食品、化学調味料、ケミカルを避けたりし

リーキーガットやカンジタ菌、腸内環境のことを学びました。

そのかいあって、万年化粧かぶれを起こしていた肌ともサヨナラでき

今は健康な肌でいられるわけですが。

 

その中でも、小麦、米、そばのアレルギーは考えさせられましたね

って。。。。なにを食べればいいのやらってかんで。。。。

 

現在はというと

デトックス中は一切の小麦を取りませんが

やはり食べたいときもあるので、多少の摂取はしています。

ですがうどん、ソーメン、パンなどは分量が多めになってしまうので、避けていますが

食べるときはなるべく 「 国産小麦 」にしています。

その理由については今度、触れさせていただきますね

 

にしても、アレルギーの子供が多く

癌や不妊症が多い日本

 

明確にはされていませんが、添加物や農薬、環境ホルモンの影響ではと

言われていますね。 原因は必ずあるはずです。

 

ちびネコには、老いて死ぬ日がくるまで、健康な体でいてほしいので

親元にいる間は、私が食事管理をし食育をしていこと思っています。

 

とは言っても、「 食を楽しむ 」ことは大事なので

ある程度の年齢になり、お友達と同じものが食べたいと

ジャンクフードを食べることも、ありだとおもっています。

 

ですが、それが日常化するのは避けたいですね

添加物、コーンシロップまみれの栄養のないものを

常時食べることはしてほしくないです。

 

賢い選択が出来るように、食の知識を付けさせる

それが私がちびネコにしてあげられることの1つです。

 

 

うちの母なんて、いくら説明しても

「 売っているものは安全 」 「 気にしていたら食べるものがなくなる 」

理解する気がまったくないです ニヤニヤ

 

でも、それも個人の選択の自由なのでなんとも思いませんが

「 知っていて食べている 」 

「 知らずに食べている 」 

の違いを説明しているだけなのですが、うちの母には面倒な話のようです。

 

小麦につく虫の1つです。

虫がわかないように農薬まみれになり、海を越えてくる輸入小麦