A L O H A
私自身、フードアレルギーがたくさんあります。
5歳のときにアトピー性皮膚炎と判断されましたが
当時はその言葉を知らない医者もいました。
30歳すぎてもアトピーは、なかなかよくならず
再度アレルギーテストをしたら、出るわ出るわ。。。。
食べているものほとんどに
アレルギー反応を起こしているのでは?と思うほどの結果でした。
その後、アレルギー反応強い食品、化学調味料、ケミカルを避けたりし
リーキーガットやカンジタ菌、腸内環境のことを学びました。
そのかいあって、万年化粧かぶれを起こしていた肌ともサヨナラでき
今は健康な肌でいられるわけですが。
その中でも、小麦、米、そばのアレルギーは考えさせられましたね
って。。。。なにを食べればいいのやらってかんで。。。。
現在はというと
デトックス中は一切の小麦を取りませんが
やはり食べたいときもあるので、多少の摂取はしています。
ですがうどん、ソーメン、パンなどは分量が多めになってしまうので、避けていますが
食べるときはなるべく 「 国産小麦 」にしています。
その理由については今度、触れさせていただきますね
にしても、アレルギーの子供が多く
癌や不妊症が多い日本
明確にはされていませんが、添加物や農薬、環境ホルモンの影響ではと
言われていますね。 原因は必ずあるはずです。
ちびネコには、老いて死ぬ日がくるまで、健康な体でいてほしいので
親元にいる間は、私が食事管理をし食育をしていこと思っています。
とは言っても、「 食を楽しむ 」ことは大事なので
ある程度の年齢になり、お友達と同じものが食べたいと
ジャンクフードを食べることも、ありだとおもっています。
ですが、それが日常化するのは避けたいですね
添加物、コーンシロップまみれの栄養のないものを
常時食べることはしてほしくないです。
賢い選択が出来るように、食の知識を付けさせる
それが私がちびネコにしてあげられることの1つです。
うちの母なんて、いくら説明しても
「 売っているものは安全 」 「 気にしていたら食べるものがなくなる 」と
理解する気がまったくないです
でも、それも個人の選択の自由なのでなんとも思いませんが
「 知っていて食べている 」
「 知らずに食べている 」
の違いを説明しているだけなのですが、うちの母には面倒な話のようです。
小麦につく虫の1つです。
虫がわかないように農薬まみれになり、海を越えてくる輸入小麦