1歳6ヶ月の食事、グルテン、シュガーフリー | 日韓年の差夫婦☆バイリンガル☆脱ステ

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元ホステス、その後ハワイへ。同じ大学だった、12歳年の違う韓国人旦那と結婚。子供をおうちでバイリンガルにすることを成功しました。『相手の好きに触れる』このテクニックがホステスも育児も同じだな~と思う今日この頃。独自の育児法や家庭学習のことなどを綴ったブログ

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ちびネコ、今日で満1歳6ヶ月です。

 

今月から、ちびネコに

バナナ、スイカ、発芽玄米(炊いたごはん)をあげ始めました。

 

私がちびネコに離乳食をあたえ始めたのは、満11ヶ月のときです。

というのも、歯の生えていない、まだ寝ている月齢の子供に

離乳食をあたえる、というアイディアがピンときませんでした。

 

いろいろ調べ、私は「遅めの離乳食スタート」を選択したわけですが

理由は、いろいろなセオリー、意見があることを知り

最後は自分が思う、納得した方法で行うことが一番いいと思ったからです。

 

ハワイの主治医の意見が

アレルギーを避けるために遅い開始でもかまわない。

が、主治医が緊急で留守のとき、ほかのドクターの意見を聞いたら

遅いスタートはかえってアレルギーを作りやすい、と。

 

日本に帰国して調べると、2歳半までミルクだけの○○式、なんていうのもあり

市からの指導では、5-6ヶ月スタートとなっていました。

 

咀嚼力の訓練などの意味もある、という説もありましたが

私は、それはあとから十分にできると判断しました。

 

ハワイの大学の「栄養学」のクラスで

乳児の腸はまだ、たんぱく質を分解できなく、早い時期の飲食はアレルギーになる

と学びました。

 

私自信も、植物アレルギーがいまだにたくさんあるので

ちびネコには同じ思いをさせたくないと、慎重に念入りに調べ、

自分でオリジナル方法を選択をしました。

 

グルテンフリー、シュガーフリー、離乳食の開始時期などに

ご興味のある方もいるとおもうので

また詳しく綴っていきますね!

 

外食時のある日のお弁当

ちびネコには、まだ大人と同じ味付けのものを食べさせてません。

 

Have a good day 照れ

 

ほうじ茶